・日本のインバウンドはこれからもっと伸びる。
・物価はこれからも上がっていく。
・賃金は増えない。
・格差が広がっていく。
・生活に苦しむ人が増える。
世間でよく見るワードばかりです。
正直…聞き飽きた感じもあると思います。
先々が大変になるのなんて、そんなのみんな分かっているから目の前の仕事に全力なんじゃないか！そんな空気感も結構ある世の中です。
大きく成功した経営者や投資家の多くも、これらは確実なんだとSNSで発言しています…（そんな未来はあまり考えたくありませんよね）
年金、物価、格差なんかはそれこそ15年~20年前からずっと言われて続けている話題で、若年層を除けば、今更感があって、今慌てている中高年層はさすがに自己責任では？みたな意見もあります。
稼がないといけない →稼げる仕事 →風俗スタッフ
こういう情報はそもそもニュースやネットSNSで流れませんが、50代60代の風俗店への転職…実は増えています。
絶対に誰でも知っているような超有名企業で長年勤務していた人々が、風俗系の仕事へ機会を見出す例が増えています。昔なら引退する年代ですが、知っての通り時代的に難しいです。
年金＋αで少し稼ぎの足しになる程度の仕事…実はあまりないんですよね。
少し郊外になると、農業のスポット手伝いとかまだそこそこあるんです。シルバー世代でも全然OKだよというエリア、探せばあります。ただこのあたりも年々枠は少なくなっていきます。
それなら、早々にガッツリ働く選択をしたほうが5年10年先を考えても、1つの会社でそこがそこそこ良い会社ならしっかりと働き続けて貢献してければ、自分にとってはだいぶ得になる。
そんな損得勘定を考えて、どっちに振り切るのが自分にとって1番いいのだろうか？
そんなご時世な気配を感じます。
内勤の応募爆増は秒読み…!?
日本社会は40過ぎると結構厳しい風潮があり（実際そうなのですが…）、特に30代後半というのはとても悩ましいタイミングです。
あと5年くらい一般で何か頑張って挑戦してみるか？
40超えた時に自分がハッキリ何ができて、どんな役に絶つのだろうか。今までの職歴をどう評価されるのだろうか。とても悩ましいと思います。時代的にも求職者にとって本当に今は都合が悪くて…今どきちょっとくらい何かできます、マルチになにかできます程度だと実際評価してもらいにくいんですよね。
※結局はオーナー立場の人が1番強くて、何かしら資本を持っているというのがめちゃくちゃ重要なんです。
（ここの認識は現実世界だととても大事だと思います）
それとも、前倒しで風俗業界で腰を据えて頑張ってみるか？
一般産業でこのまま頑張りたいと思いますよね。そんなの当たり前ですきっと。
でも、本当に色々な外部要素が、本当に稼ぎたい一般個人にとって都合が悪すぎる世の中なんですよね。色々なものが効率化されて便利になって、美味しいポジションにいる人や、リスク負担して開拓した人か、金持ちに必要とされる人か、もちろん資本を持っている1番強いオーナー立場の人、それから非現実的かもですがSNSのインフルエンサー的ポジションの人くらいでないと、今日時点で明るい未来を描くのはどんどん難しくなっています。
他の人より早めに風俗で働くのがよいでしょう。
産業や事柄のみで、とりあえずやってみよう？なんて軽いレベルの話ではもちろんなくて、日本の経緯や今の周辺状況を考えて、いよいよ真面目に「他よりも早めに風俗で頑張る決意」をすることが、本当に現実的に良い選択・アドバイスになってきました。
伸びる産業で、伸びるタイミングで！というのは、事業を運営する経営者視点では重要な話ですが、そうではなくて、私たち労働側の視点でもこんな視点がこれからは大切になっていきます。色々な情勢が本当に危ういんですよね。だから私たち1人1人がしっかりと自分と家族のこと、未来のことを考えて、分からない部分もあるけれど、それでも今までよりももっと真剣に考えて毎日できることを積み重ねていくのが大事なのかもしれません。
私たちの記事で説明している事だけではなく、ご自身で調べて色々と考えてみると、この業界への選択肢の可能性に気付く人も今の時代なら多いはずです。現実をなぞって考えていけば尚更です。
いつの時代でも、どこの国でも、他より少しでも良くなるためには、現実に沿った現実的な少し先の一手が必要です。
私は、それが風俗業界への参入だと考えています。
