【業界知識】デリヘルが呼べるホテルは？ホテルの種類～ラブホテル・ビジネスホテル・シティホテル～

デリヘルを呼ぶときはどんなホテルにすればいいのか？

ラブホテル→呼べます
ビジネスホテル、シティホテル→ホテル次第

実はホテルの種類で呼べる呼べないが決まっているわけではなく、ホテル次第なのです。利用するデリヘル店に泊まるホテルが呼べるか呼べないかを確認するのが一番手っ取り早いです。ここは大丈夫orここは大丈夫な時とダメな時がある。これもホテル次第です。

デリヘルを利用する時の派遣先は自宅orホテルの2択です。

ホテルは更に

ラブホテル
ビジネスホテル
シティホテル

この３つに分かれます。

何がどう違うのか？この記事でご説明します。

ホテルは大きく3種類

目的、立地、料金体についてそれぞれ違いがあります。

ラブホテル

文字通りそういう事をするホテルがラブホテルです。繁華街にあることが多く、見た目もキラキラ、誰が見てもラブホと分かる外観が特徴です。価格もリーズナブルです。休憩、フリータイム、宿泊のプランがあります。

休憩２～3時間で〇〇〇〇円
フリー約12時間で〇〇〇〇円
宿泊 20時頃～10時頃で〇〇〇〇円

このようなイメージです。

→2名1室料金がラブホテルの料金体系です。

ラブホテルは2名利用が前提です。料金表に休憩orフリーor宿泊で〇〇〇〇円と記載されていれば、その金額で利用できます。（3Pプレイなど3名以上で使いたい場合は追加料金がかかるラブホテルもあります。その他3名以上の利用が不可の場合もありますので、3名以上で使用する場合は基本的に要確認です）

ビジネスホテル

有名でイメージしやすいのがアパホテル。これはビジネスホテルです。

出張利用のビジネスマン利用を前提に作られており駅チカでシングルベッドがメイン、ホテル内の設備・サービス・アメニティなどを最小限に抑える代わりに宿泊料が安いのが特徴です。

価格はラブホテルよりはやや高めで、宿泊メイン（休憩ありとの所もあります）

→1名1室料金がビジネスホテルの料金体系です。

ここがラブホテルと違う所ですね。2名で利用するなら料金×2名で計算します。

※ビジネスホテルは、少し前は「出張ビジネスマンが泊まるだけのホテル」というものでしたが、最近では露天風呂あり、温泉施設あり、客室もオシャレで設備が充実したいわゆる高級よりのビジネスホテルも増えきています。

シティホテル

都心で優雅に泊まれることが目的で、家族連れからビジネスマンまで客層も幅広いのがシティホテルです。夜景が綺麗に見える、レストラン・スパ・売店・美容室など、豊富な設備が特徴です。客室も広めでデリヘル嬢を読んでも快適に過ごせます。価格は3つの中で1番高めに設定されています。

都内の例だと、

帝国ホテル（ハイエンド）
東急ホテル（ミドル）
東急イン（エコノミー）

ざっくりとこのようなイメージですね。

→1名1室料金の料金体系です。

ビジネスホテルとシティホテルはデリヘル利用NGの場合がある

ラブホテルは基本２名利用前提の料金。ビジネスホテルとシティホテルは、１名利用前提です。

ここで「デリヘル嬢を呼べるのか？」という疑問が出てくると思います。

→呼べるビジネスホテルと呼べないビジネスホテルがあります。

ホテルによって違います。例えばシングルルームを利用する場合に、そこにデリヘル嬢が来て２名宿泊するというのは当然ホテル側としてはNGになります。※お客様が２名分の料金を取っていればもちろん問題ありません。

「利用するデリヘル店に泊まるホテルが呼べるか呼べないかを確認」これが一番早くて確実な方法です。

事前にどこのデリヘル店を利用するか決まっていないけど、デリヘルはどこかを利用する予定という方は、呼びやすいホテルの特徴を押さえておくと良いですね。

1.「デリヘルが呼べる+ホテル」などの検索ワードでネット検索

ここは大丈夫だった、ここはフロントで止められた。などの口コミ情報を確認するのが１つの方法です。

2.フロントを通らずに部屋まで行けるかどうか

デリヘル嬢が部屋に向かう時の関門がこのフロントです。時間帯やデリヘル嬢の服装などによっては、「何号室にお泊りでしょうか？」とホテルのスタッフに呼び止められることに…! ホテルに入口から部屋までの間にフロントを通らずに行けるかがポイントです。また、フロントを必ず通らなければいけないホテルでも、ホテルによってはスタッフが暗黙の了解でスルーしてくれるところもあります。