→自分の資本を持ち、自分で全て決断して、自分の力で金を稼ぐ。
ロマンを追いましょうって話ではありません。
時代が変わってます。経営者になる可能性を考慮してサラリーマン時代を勤めることが将来安全だということです。そして、風俗店員という職業にはこの可能性が秘められています。他の職業よりもずっとずっと将来の可能性がある職業です。
家族でも地元の先輩知人でもない経営人が40代後半になって自分を捨てない保証はありません。
時代を考えてください。風俗店員以外に道があるのですか?
凡人へ向けた内容です。
・真剣に風俗店員として稼ぐ方向で考えた方がよいです。
・ライフワークバランスは一旦捨てましょう。
学歴がない。実績がない。技術もない。親が太くない。人脈がない。
一般業界だとどこもノーチャンスです。
正直キツくないですか?
今の給料いくらですか?
一般業界で働いていて、大きな結果を残せていないのに給料低いと悩んでいる→そもそも無意味です。そこそこの成果では一般だと給料まったく上がりません。基本中の基本です。何も持っていないのなら、風俗業界が最善策です。(または水商売です)
昔から風俗業界は偏見を持たれていますが、それは偏見を持っている人が本当に否定しているのなら頭が悪すぎるだけです。他人の意見を気にすることももちろん無意味です。
風俗店員を本当に否定する人は頭が悪すぎる
人とコミュニケーションする仕事が稼げます。
これは、高校生くらいになると概ね誰もが知るようになります。
1点ないし数点でしか物事を考えられない人は職業を否定しやすいです。とても愚かです。時代も後押ししていて稼ぎの面で相当に損をしています。適材適所、個人で役割や稼げる場所は確実に違います。何年も前から伝えていますが、単純作業労働、Excelちょいっと使えますで給料貰って生活できる時代が本当に本当に終わりそうです。(風俗・水商売業界はまだ猶予がある)
実店舗がある店の事務作業で物理的にレシートや領収書を確認する作業も8~9割削減。コンビニも店員側がレジから現金を出さなくなりお客側の機器で決済つり銭すべて完結。店員の仕事は商品をバーコード読み取りしてボタンを押す。そして品出し業務と、僅かに残っているおでんの品目を目視で確認するレジ打ち作業くらい。
IT系のエンジニア・プログラマーの駆け出しレベルの人材達。IT製品はプログラム書けるだけではお金にならず、製品をトータルに設計できてかつ、事業単位で仕組みを整備できる人材にお金が流れます。駆け出しレベルのちょっと部品単位の機能実装してくれ、バグ修正してくれ、今後のメンテのためにコードをスマートにしてくれ程度は、遂にAIができるように。
とはいえ、実際に最先端技術をすぐに試してどうこうする人たちはいつの時代も一部だけ。まだ猶予があります。海外と比較した日本の雇用体質を考えても即クビにはなりにくい会社が圧倒的に多いため、この点もまだ猶予があると勘定できる部分ですね。
ですが、サラリーマン体質は今日いますぐにでも捨てるべきです。
普通に死ぬでしょう。または自害するか本気で悩む局面までいくでしょう。凡人は等しくすべての人が焦った方が身のためかもしれません…。
今日までブラック企業でしんどい思いして働いてきました。少しゆっくりしたいです。休日友達と遊びたいし女遊びもしたい。キャンプにも行きたいよ!→本当にその気持ちは心底わかりますが、ほどほどにして凡人なら今から数年は自分の将来の稼ぎと成長について本気の本気で考えて行動したほうが良いです。
家族に風俗で働くことを相談して、10年前ならやめときなよ…。
今なら収入が1番大事だから仕方ないよね賛成するよ。
10年後に風俗店員検討するなら、「なんでもっと早く考えなかったの!あんた特技も何もないんだから稼げる仕事で頑張ってポジション確保しときなさいよ!」ってな具合になるのではないでしょうか。
ネットで探せる範囲の先端情報キャッチするだけでも、こういう未来の可能性が10年前よりずっと上がってる気がするのですが皆様はどうお考えでしょうか。
風俗店員から経営者を目指す
技術が進むと何が起こるのか?
→経営者は人件費を抑える施策を考えます。
事務員が使うパソコンって今普通の基準なら新品8万するんですね。WEBスタッフが業務でまともに使用するパソコンなら、最低でも13万ほしい。グラボ使ってグラフィックやゲーム作りますなら満足に仕事するのに60万以上かかります。
これは1回の費用の話で人件費なら毎月◯◯万円…。従業員視点だと、生活するために毎月◯◯万円は当たり前に誰もが欲しい。
経営者視点だと毎月◯◯万円って結構な出費になるため、もしもできることなら削減したい。
しかし、他は外注やアルバイトなど低単価またはスポットで費用を抑える。今まで単純作業とExcelちょっとできますレベル人材だと既にAIで代替できるため(本当にできてるんですよ)これから昇給などは本当にノーチャンスではないでしょうか。
そこそこ技術あります。結構営業できます。トータルで事業にしっかり貢献できます。でないと昇給はより厳しくなってます。
他の道を模索しましょう。
→風俗業界からコミュニケーション部分で努力して将来経営者を目指す選択肢
凡人が持っている最強の土台
凡人は何もない。そのため高い収入も得られないし、頑張っても頑張っても大きな結果は得られない。でも、辛い思いや気持ちは誰よりも蓄積されている。もっとこうなりたいでもなれない。もっとこうなったらいいでもならない。
→鬱積した思いや感情は凡人なら誰にでも少なからずあるはずです。
これを1つも無駄にしない。次のチャレンジで活かす方法があります。
風俗キャストのマネジメントです
稼ぎに困っている風俗キャスト…実は結構います。これはどこのお店でも共通です。
ほぼ全てのお店が求人で1日5万円くらい稼げま~す!と謳っています。
事実ですが、全員ではありません、必ずどこでも1日1万~2万の風俗キャストが存在してます。その割合は約4割弱。
稼ぎたいけど現実稼げていない…超つらい。それでどうすんの?という話です。
一般でしっかり稼げている人材だと課題などすぐに網羅できて本人の弱い部分も同時に見つかって、「いや、それお前が甘えてるだけじゃん。やること全部やれよ」のように厳しい結論になってしまい、寄り添うというよりも、毎日しっかり仕事できるレベルの人達界隈での共通認識で「できねえなら退場しろゴミが」までになってしまうケースも…。
これでは救いがありません。
女性に寄り添いケアをするところからスタートして、サポートそして稼がせるというマネジメントまでできる人材が風俗業界には必要です。
稼げない人の気持ちを本当にわかる人が行う風俗キャストのサポート業務です。
そもそも、一般でデキる人材達ってデキない人達を下に見ているというか、別枠で捉えている感じもありますよね。ただ、それだと当然女性にもその感じは伝わってしまい風俗店本来の在り方とは少し違ってきます。
仕事の種類が特殊なためかもしれません。ですが、辛い気持ち、上手くいかない鬱積した経験がある男性なら人との関わり合いの中で寄り添う気持ちをベースに持って人の役に立てます。
→苦労した人こそ、風俗業界で再チャレンジをすべきです。
実は、一般業界で功績がある人達よりもずっとずっと結果を残せる可能性があります。
成果を残した先に、次の選択肢
極論かもしれませんが、概ね成果というものが何かを伝えます。
まず、多くの仕事は資本家と交渉ができる人達の間ですべて決まっています。
みなさんが一般でやってきたような仕事、業務、雑務がこれに該当します。
業務や作業と言われるような仕事は、上の決定で必要だからやる。
やる人はだれ?→作業人を雇用しよう→作業させようという流れです。
世の中のほとんどの仕事がこれに該当します。お金を持っている資本家。経営を実行する執行人。手足となって労働する私達です。経営を実行する執行人は、雇用されている社員またはコンサルティング会社の人材です。資本家であるオーナーのために全員が働いています。
この仕組みが絶対的にどこの会社でも存在しているため私達労働側は基本的にオーナーの利益になる働きをすることが正しい振る舞い方です。
※将来利益かもしれない類のものは評価としてまだ確定はされず暫定評価として保留状態です。
こんなことは誰でも知っていること。
わざわざ説明したのは、風俗店員として成長した先に業務人、作業人以上の→交渉人になれる可能性があるからです。
要するに業務人・作業人止まりだと一生給料たいして上がりませんよって話です。何もない凡人なら99%の人間が労働力として消費されて…終わり。まずそれ以上はありません。もしあるなら宝くじレベルの幸運ですので大切にしましょう。
業務人・作業人よりも稼げるのが交渉人という立ち位置の人材。
交渉人って何するの?→会話します。
世の中のほぼ全ての労働人の退職理由は人間関係。それと給与や待遇の不満ですね。自己評価と会社評価に乖離があり、労働者視点での自分への会社評価は間違っているというものです。ニュアンスや立ち位置次第で絶妙に難しい部分もありますが、、
業務人や作業人ポジションで給与や待遇に不満という認識をしまっていること自体がそもそも意味がありません。
不満というカテゴリ自体が本来存在することがおかしいです。
多種多様な考えの人間がいるのです。お互いに評価します。当然経営側との考えも違うため、労働側が不満を持ったところでそもそも無意味という意味です。
経営側は無意味な人材を切り捨てます。すべての経営側が常に正しいなんてことは絶対にありまえませんが、
労働側は経営側が無能だと判断すれば関係を終わらせる判断をすればいいだけです。不満が介入する余地がそもそもないのです。
この意味がわかりますか?
経営側に不満を持つこと自体が無意味です。
一生それは改善されません。
一生その不満を検討しつづけてアタナは一体どうへ向かうのですか?
関係を終わらせて、業務人としてやっていくなら別のより良い会社を探すか、自分でやるしか道はありません。不満を感じること自体が意味のない時間です。
…しかしここまでの話は凡人ならということです。凡人は何も生み出さない時間に多くの時間を割いて自分を謎に慰めています。
会話ができる。交渉ができると話が全く変わってきます。
世界が変わってきます。
有能ではない凡人は選択肢が常に狭く、有能な交渉人なら会話次第でいかようにも現実の結果を変えられる。普通に考えてそれは無理でしょ?→有能な交渉人は現実の結果を変えられます。世の中にはそこそこの天才が割りといるようです。会話で物事を真逆の結果に変えてしまうような事例を身近で体験できる機会が今までの人生であったのなら、きっと私が言いたい意味は伝わるはずです。
人材を扱える→経営者として有能
経営者それ自体には本当に誰でもなれるんですよ。登記して事業始めるだけでしょ。ジャンルにもよるけど数百万程度用意してスタートすればすぐにアナタも経営者の仲間入り。スタート自体は本当に超超超簡単。レベル3くらい。本当に誰でも叶えれられる。もちろん続くかはご存知の通りそこそこ難易度が高いです。10年続くのだとレベル60くらいでしょうか。
歯車人材を機能するように扱う、身近な有能or有能になりそうな人材をしっかり扱う。それから、外部協力者との利害関係の調節も含めて上手に扱う。
相手はすべて人であるためコミュニケーション能力が問われます。
札束の暴力でぶん殴る手段もありますが、コミュニケーション能力が優れていれば消費する札束はずっと少なく済みます。また、基本的に相手はすべて二十歳を超えている大人ですから守るべきルールやマナーもあります。
いくら金を貰っている経営者が相手だとしても唐突に「ブラウザのブックマークをクリックする度に新しいタブが開くのなぜなぁーぜ??」などとパソコン初心者並のメッセージよこされたら今後の対応考えてしまいますよね。
極端な例ですが、常に大人の対応をし続けるのが安全です。
また、外部の最低限のスポット依頼を除き、人材を扱うのに必要なのは概ね相手を理解していることです。
概ねの理解です。
行動や発言からある程度は判断できるとされていますが、→扱うというのは→相手の能力と性格が概ねでも把握できている、願望や不満や不安そして今の苦悩が概ねでも把握できている→本人の将来像を共有しているorあまり分かっていない→この状態などから、これからどう関わり業務上の指示をどうするかで、今後の成果予測がある程度はできている→まぁだいたいは当たる。軌道修正も想定の範囲内で対応できる。
人材を扱えるとは最低でもこのレベルです。
実際に部下の全員と密にコミュニケーションを取り合うことは困難な場合がほとんど。ただ、前提として報酬と約役をこなす関係のため、コミュニケーションを密に取らずともある程度の判断は叶うケースもあります。ただし場数と知能次第。
少なくとも場数に関しては風俗店員は土台を作っていける環境です。
本人の本気度次第ですがここは間違いなく断言できます。
これを繰り返すしか成長の道は他にありません。
経験と試行錯誤だけが自分を成長させてくれます。
経験と試行錯誤だけです。
特に試行錯誤し続けるという姿勢。進み続ける姿勢が何よりも大切です。
これを続けられた先に、
作業人→業務人→交渉人へと道は繋がっていきます。
まとめ
・自分の資本を持てる可能性があります
・自分で全て決断できる道があります
・自分の力だけで金を稼ぐ道があります
これからは、今までよりもずっとずっと人とコミュニケーションする仕事が稼げるようになります。
稼ぎたいと思っているのに稼げていない現実に対して、自分以外に不満を持つ人生。
一度死んだ方がいいのでは?
誰もが少しでも本気を出せば経営者になれる時代です。
人を扱うのが大事な経営者、スタート資本(貯金)もそうですが、今の時代に経営者になるためのスタートラインとして風俗店員ほど適切な職業は他に何があるのでしょうか。家族でも地元の先輩知人でもない経営人が40代後半になって自分を捨てない保証はありません。
これからはより自分の力で確実に稼いで生きていく力が必要です。
最初のお店はどこでも構いません。5社くらい働いて転々とすればなんとなく業界の雰囲気は掴めるはずです。求人の内容と全く違う、内情は劣悪かつ違和感満載…。
それらを経験して、会社の価値観がまともだと思える会社に巡り会えて、そこで頑張れれば良い未来の可能性は開けるはずです。