アパレル業界に身を置く男性へ。
風俗業界で働きましょう。大活躍できる可能性があります。
なぜなら、アパレル業界出身だからこそのアドバンテージが2つあるからです。
1つ目は、接客スキル
2つ目は、提案スキル
この2つ、風俗業界だとそのまま結果に直結するスキルです。結果=高収入の可能性がグンと上がります。
それでは、アパレル業界から風俗業界への転職が成功しやすい理由を説明します。
現在アパレル業界は”冬”
コロナはまだ収束が見えていない状況。
アパレル業界は、飲食店と同様に大きな打撃を受けています。
- アパレル業界の倒産件数
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- 2020年6月:約240件
- 2021年6月:約1400件
今まさに、”冬”といえる状況です。 最初の緊急事態宣言から約1半が経過していますが、明るい見通しは難しく、かなり厳しめな見通しを持つことが必要かもしれません。2023年なのか、2025年なのか、もっと先になってしまうのか。
元々、待遇面で良いとは言えないアパレル業界。
・長い労働時間
・安い給料
・商品の自費購入(社販)
たくさん働いたけど、手元にはあまりお金が残らない…
仕事自体は好きでやりがいもあるけど…
洋服の知識を活かし副業で古着をネットオークションで販売し小銭を稼ぐ人だっているでしょう。
アパレル業界は倒産件数も多く、業界全体でとても苦しい状況ですが、今回のコロナをキッカケにする方法だってあります。同じアパレル業界で転職先を探すよりも、今の経験やスキルを活かせる業界への転職がおすすめです。
風俗業界はアパレル業界と似ている部分がある
転職のそもそも論として、
①前職の経験・スキルを活かせる ②前職と環境が似ている
この2つが揃うと、より高いパフォーマンスを発揮できる可能性が上がります。
パフォーマンスが上がった結果、前職よりもお給料・待遇が上がる。というわけです。
そして、アパレル業界から風俗業界への転職はこの2つの条件を満たしています。
1. 前職の経験・スキルを活かせる
接客スキル
提案スキル
アパレル店員は、お客様の容姿・体型だけでなく希望や好みを把握し、お客様にあった商品を提案しなければいけません。 それだけではなく、着回しやコーディネートまで提案できるアパレル店員は他よりも売り上げをあげることができます。
風俗でもお客様の好みや履歴から、喜んでもらえる女の子を提案できるスタッフは成約率が高く、お店に売上に大きく貢献できます。 アパレルでは日常的にしていた提案は、風俗でもそのまま活用できます。
2. 前職と環境が似ている
長時間勤務
アパレル
実働10-11時間勤務。これがアパレル業界の平均です。
棚卸に時はもっと長くなりますよね。
風俗
11-12時間勤務。アパレルよりやや長いです。
棚卸というものは存在しないためほとんど毎日同じ時間に帰宅できます。
女性比率の多い職場
例 男性スタッフ:5-15名 在籍女性50-200名
風俗店は男性よりも女性が圧倒的に多い環境です。
接客業・サービス業
笑顔・敬語・丁寧に対応する。
これは、アパレルでも風俗でも基本は同じです。
給料平均は圧倒的に「アパレル<風俗」
アパレル店長の年収:300-400万
風俗店長の年収:550-600万
アパレル店員の年収:250-300万
風俗店員の年数:360-450万
アパレル店長の平均年収は高くありません。※ユニクロの上位店長だと年収2-3,000万ですがこれは非常に稀な事例。
一方、風俗店長の平均は一般業種よりもだいぶ高く設定されています。月収50万~が相場で、ここから業績に応じた歩合が付きます。また、風俗の新入社員の給与相場は30万と高水準です。初月から生活が安定します。
デリヘルなら立ち仕事はない
風俗には、店舗型と無店舗型の2種類があります。
店舗型とは、ソープランドなど実際に店舗があるお店です。お客様が直接店舗まで足を運びます。
無店舗型とは、デリバリーヘルスなど事務所からお客様の自宅やラブホテルなどへ女性を派遣します。店舗は存在しません。 対面接客ではなく予約は全て電話かネットから、スタッフがお客様とお会いすることは基本ありません。
無店舗型のデリヘルなら、基本オフィスワークです。
アパレルでは当たり前だった立ち仕事ではない分、体への負担はかなり楽になります。
まとめ
前職の接客力・提案力がそのまま活かせてお給料も高水準。 環境も勤務時間の長さも似ており、更にデリヘルなら体への負担も少なく安心して働くことができます。
今後をしっかり見据えるなら、収入面は今までより大事になってきます。
風俗業界で働きましょう。
アパレル業界出身者は、大活躍できる可能性があります。
→募集要項