○ーエンスの待遇と、風俗店(デリヘル)の男子スタッフの待遇を比較してみました。「高収入求人にはワケがあります!」

○ーエンスとデリヘルの比較

みなさま、○ーエンスという会社をご存知でしょうか?

・30代年収が高い会社ランキング:1位 1,292万円(2014年)
・40代年収が高い会社ランキング:1位 1,622万円(2014年)
・生涯給料が多い企業ランキング:1位 5億6千万円(2014年)

ちなみに、○ーエンスは上場してからのここ10年常にランキング上位です。日本で最も多く給料を貰える会社=○ーエンスという認識で問題ないでしょう。

そこで、今回はやや無理やり感がありますが山本が、「○ーエンスと当社の待遇を比較してみたいと思います。」

色々とツッコミどころがあるかと思いますが、是非ともお読み下さい。

○ーエンスとデリヘル(当社)との主な特徴比較

特徴比較
まずは、○ーエンスの特徴。
・銀行借り入れや、社債を一切発行していない「無借金経営」
・17年間売上ゼロでも耐えられる「財務力」
・営業利益率が約50%という驚異的な「利益率」

デリヘル(当社)の場合は、
・もちろん「無借金経営」です。
・17年間ではありませんがが、6年間売上ゼロでも耐えられる「財務力」です。
・胸を張っていいますが、利益率もほぼ同じです。
(一般的に、風俗店の利益率は40%~55%と言われています。非常に高いです。)

・・・そんなに負けてない気がしますね。

まだあります。

「人件費は経費にあらず」とう企業文化。 → スタイルグループでも一緒ですね。

「ひたすら合理性を追求する人事制度・企業文化」
→営業での情報やノウハウの社内共有が重要視されていて、成功事例を必ず共有する仕組みになっているそうです。また、新入社員でも10年以上のベテラン社員でも画一化された営業トークを基にロールプレイングを実施し取得するんだとか。「営業マン全員が、機械のように正確に動けば1番売れて、全体の営業力をボトムアップ出来る」という考え方の様です。

こちらも、スタイグループと一緒です。 こちらの記事にも書いていますが>>スタイググループは日本一真面目に風俗店(デリヘル)を経営しています。 デリヘル業界には、成約率という言葉がありまして、お客さんからの問合せ内容に対して、提案する場面もあります。 その時の電話対応の内容次第で「利用するor利用しない」が決まる事もある為、トークの成功事例は社内で共有されていますし、マニュアルも存在します。

当社もひたすら合理性を追求している企業です。創業4年目で、SOD覆面調査団による都内デリヘルランキング1位・4位を独占出来たのもこういった日々の利益追求の成果です。そして、毎年右肩上がりで収益を増やしています。

 

○ーエンスの大変さ。

楽じゃない
日本で最も給料が貰える会社となれば、それだけ仕事内容も大変なのでは?と予想がつきます。

もちろん、予想を裏切る事なく非常に大変そうな仕事内容です。

こちらのサイトを御覧ください>>

↓↓↓ 以下、引用 ↓↓↓

◇恐怖モチベーションで動いている会社
たとえば、各自に与えられる固定電話は、通話時間も架電件数も管理されていて、内容もすべて録音されています。内勤の日は、1日140分電話、1日50件がノルマ。50件かけるのは、担当企業が少ない人は大変で、同じ企業の違う部署にかけたりします。

通話時間を稼ぐために自宅の留守電にずっと話していた営業マンがいて、「すごくいい話をしてるな」と思った上司が録音をチェックしたためにバレて検挙されたという話があるくらいです。

◇「監査」が「ありのまま報告」をチェック
日常的に部下の行動をチェックするのは、「機責」(機種責任者)と呼ばれる30歳前後の現場リーダーです。機責が、顧客に電話を入れて、本当にガイホウ(外出報告書)が「ありのまま報告」になっているのかを確かめます。

一番怖いのは、本部の「監査」。キーエンスで監査というと、怖い言葉なんです。これは営業のエリートが行く部署で、機能としてはメガバンクの監査部門に似ている。1年に1回、抜き打ちで2人やってきて、ガイホウを見て、ETCの通過時刻データやケータイの通話記録と突き合わせたりして虚偽の記載を見抜く。営業のエリートだから、嘘をつく手口も熟知しているわけです。

営業マンは外出の日は、朝、タイムカードを切って出て行く。そして、車の乗車時刻を記録。車のメーターの走行距離も出て行くときと帰ってきたときの1日2回記録。営業先では、まず車を降りた時刻を分単位で記入。営業先での滞在時間は、10分単位で記入。これも「20分~29分までは切り下げで20分と書く」など、ルールが細かく決まっています。そして車に乗る時刻を「9:03乗車」などと記入。この繰り返しです。

訪問時間、訪問件数などが人事評価の対象となるため、ガイホウの虚偽記載はキーエンスでは重い罪に問われます。監査は、顧客先に行ってないのに行ったことにする「カラ外報」を見抜いてくる。同期が検挙されたときは、ガイホウに0分と5分の記述が多かったため、怪しまれました。

ガイホウの嘘がバレて辞めるケースが実際にありますし、降格になるケースもあります。たとえば、虚偽報告がバレた人は、担当会社を減らされ、その結果ノルマが当然のように達成不可能となって自主退社を迫られたり、他部署に飛ばされたり、降格になったり。降格になってもローンがあるから実際には辞めることができない人もいます。

こうした恐怖モチベーションの環境で仕事をしていると、はじめは会社に従順ではなかった人も、だんだん従順になっていきます。社員は性格テストを受けさせられるのですが、入社当時は「夢追い人」タイプと判定されていた人が、数年のうちに変わってゆき、会社人間になっていくのです。

↑↑↑ 引用ここまで ↑↑↑

いかがでしょうか?

「日本で最も給料が貰えるのなら納得出来る。」という方もいるでしょう。

反対に、「ここまで過酷なら、別の選択肢でもありなんじゃないか」と思う方もいるでしょう。

また、営業の仕事になりますのでラクに稼ぐことはもちろん不可能でしょう。(そう考える方はいないと思いますが。)いくら、画一化されたトーク内容で一定の成果が出るといっても社内での競争は普通に存在します。画一化されたトーク内容をベースに各自営業マンが創意工夫をしなければ出世するのは難しいと思います。 当たり前の事ですが、常に監視されている環境と同時に、ライバルにも勝たないといけませんね。

ブランド力か実利なのか?

ブランド力

私、山本の主張はシンプルです。

「世間の体裁さえ気にしなければ、デリヘルの方がラクに稼げますよ?」という事です。

当社の勤務時間は、11時間前後ですが、○ーエンスの方がそれよりも長い時間働くことになります。もちろん、日本で最も給料が貰えて、ブランド力もあり、ビジネスマンとして非常に成長することが出来るでしょう。非常に素晴らしい会社です。 ちなみに、合コンしたい企業ベスト10にいつもランクインしている会社です(笑)

入社資格があり、ストレス耐性も強く、気力体力とも強靭であれば30代で家が建つ会社です。ここまで、ずっと○ーエンスの良い部分を説明してきましたが、ある事に気づきませんか?

30代の年収:1,292万円。これは、スタイルグループでも普通に実現可能な金額です。しかも、20代で実現できます。

「でも、デリヘルだし、、、」「どうせ風俗だし、、、」 と思われる方は、是非とも

こちらの記事「デリヘルは、男性にとってどれくらい魅力的な職場なのか?」>> と
こちらの記事「風俗店の店員をしているけど、嫁さんをちゃんと幸せにする」>>
それに、こちらの記事「風俗店で働くことが不安な男性に山本から提案があります」>>も是非読んで頂きたいと思います。

「スタイルグループは、旧態依然とした風俗店にあらず!!」

こう叫ばせて頂きたい。

風俗業界とはいえ、一般企業以上に真面目に仕事に取り組んでいる会社もあります。普通に届け出を出して営業しており、普通に社会保障も完備されている法人企業です。
ビジネスの領域が”風俗業”というだけで、利益を追求し、接客業としてサービスの向上に日々務めています。(デリヘル男子の仕事内容を日本で一番詳しく解説しています>>

電話対応では、その質を高める事を追求している為、ヒアリング→提案→クロージングという営業マンの様な側面も持ち合わせています。 働く個人の会話マナーや切り返しスキルの向上にも役立ち、女の子管理では「人を動かすスキル」の取得が実現出来ます。○ーエンスの様に、年収1000万円以上を20代で実現出来き、未経験でもカンタンに始める事が出来る職務です。

業界への”偏見”を捨てて、実利を取る事だけを考えたら異常なまでに恵まれた労働環境であると言えます。

その異常な状態を作り出している1番の理由は、風俗業界への”偏見”です。
この偏見が存在するからこそ、風俗業界での出世レースがブルーオーシャンに成り得ています。(詳しくはこちら「デリヘルで、店長になるまでの出世レースはブルーオーシャンという事実」>>)

そこだけを捨てる事が出来れば、最も早くそして、比較的ラクに成功者になる事が出来る1番の近道だと考えています。