無くなる仕事。加速する自動化社会。将来どうするのか?

無くなる仕事。加速する自動化社会。将来どうするのか?

5-6年くらい前から、自動化やロボットによってこんな仕事が将来なくなるのでは?という話が出ていました。 2021年現在、最近の世の中はどうなのかを見ると、本当にすぐそこまでやってきた感覚があります。

というもの、今までは警備員やタクシー運転手という職業自体の難易度がとても低いものでした。求人で警備員を探せば沢山ありますし、タクシー運転手も常に募集されています。いずれはなくなると言われている職業、厳密に無くなるはないにしてもだいぶ減ってしまうかもしれません。

実際に導入されているロボット

警備ロボット

警備員ロボット

フロア20階のビルの場合:警備員6名→ 警備員3名+ロボット4台

オフィスビル・空港・大型商業施設を中心に導入事例が増えています。ロボットの月額は1台あたり15-20万円。1台当たりのコストはまだ大幅に安くはないものの、現時点で既に経費削減のメリットがあります。 販売会社は3-5年リース契約。機能自体はまだよくなる余地の方が大きく、5年単位で徐々に月額もより安くなるでしょうし、「警備員数名+ロボット〇台」というのが主流になる未来は間もなくなのかもしれません。

清掃員ロボットも進歩していて、20社くらいが様々なタイプの清掃用ロボットを販売しています。単純に床を掃除するロボット。プールなどの水底清掃や、土砂などを粉砕・吸引・移動などできるロボットも提供されています。

無人タクシー

無人タクシー

無人運転は、アメリカが進んでいる印象でしたが、KDDIが2020年11月に西新宿で無人タクシーの実証実験を行いました。 2021年5月には、国土交通省から無人自動運転サービス実現に向けた5年計画をまとめたと発表されました。2030年まで目標とはなっていますが到達目標は自動運転「レベル4」。

これはエリアと時間帯と天気の限定された状態での自動運転です。この次にあたる「レベル5」が完全な自動運転。とされています。計画通りにいくのならこの先5年はまず大丈夫でしょうけど10年後は・・?? といったところではないでしょうか。トラックドライバーなども当然これらに影響します。

技術のベースは既にあり実証試験を通じて改善していく段階。 無人運転用の車両コストなどは不明ですが、人が運転するよりも安いコストでなければ普及は難しいでしょうし、普及するのなら利用者の料金だって下がる可能性があります。こちらは少し先ですがいずれは当たり前になるかもしれません。

最悪は〇〇すればいいか。はもう通用しないかもしれない

困った人

仕事というものは、選ぶと少ない。選ばなければ沢山あります。 無資格、未経験で年齢も制限がなくてすぐに開始できる仕事の代表例としては「清掃員、軽作業計、警備員」がありましたが、少し先の未来では選択肢は選べなくなるかもしれません。 ネットでロボットを検索すると沢山でてきますが、時代は進んでいるんだと実感させられます。また、2020年からは小学校でプログラミング教育が必修化。時代に求められる中で教育にも組み込まれ、誰もが想像するような未来に向かっています。

平成時代では、「牛乳配達、切符売り、駄菓子屋、タバコ屋、タイピスト、エレベーターガール、製造業の精密加工、新聞配達、事務員、経理、写真屋」他にもありますが、こういった職業が激減or消えました。

電話オペレーターの仕事も現在は自動音声対応が主流になりつつあり、電話販売や訪問販売も未経験でできる成果報酬型の仕事として魅力でしたがそれ自体が激減しています。飲食店のPOSレジ、経理業務の自動化ソフトの普及、セルフレジを導入するスーパーも増えてきました。私は5-6年前に今回と似た記事をここに書きましたが、緩やかだけど確実に変化があると感じ取れます。

「自動化!効率化!管理!結果!」止まりません。

「清掃員、軽作業計、警備員」を先に出しましたが、自動化・効率化の推進はどの業界でも進んでいます。より便利により楽に。コロナでリモートワークが進みましたが同時に社員を管理・監視する仕組みも整備されています。自宅のパソコンモニターの稼働状況やブラウザの閲覧履歴などは随時モニターされ、数値化されたものは他の社員と比較、定期的に査定・管理されます。 これらを支援する業務ソフトやサービスもより充実してきました。

会話が発生する仕事、娯楽関係、クリエイティブ系、考える仕事、など。

こういった仕事以外、自動化・効率化の余地のあるものは淘汰されていくと言われています。 今50代ならこの波は逃げきれるのかもしれません。あくまで全体の傾向で実際には縮小しつつも残るは残るとは思いますが、現在20代30代は…どうなってしまうのでしょうか。

「じゃあ風俗店員になろう」という単純な話でもなく

簡単な仕事はそもそも無くなりつつある流れの中で、学歴や経験や資格がない人が不安に思うのは全員一緒です。努力を続けないタイプの人にとっては中々に渋い時代なのかもしれません。

では、風俗店員なら? 常に求人募集しており学歴・経験・資格も必要なし。初任給30万スタートはとても魅力的です。風俗店員になろう!と言いたいところではありますが、これは風俗業で長くやっていこうという方に向けた言葉です。

一時的または〇年後は転職しようと考えている方は1点注意が必要です。

何年か働いたあとに次は何をするのかという事です。

例えば現在30代。

風俗で5年10年働いたとします。給料がいいだけじゃなく、業種的に対人スキル必須。人間そっくりに動いてくれるドールは世の中に存在してませんし、風俗嬢さんを管理するためにもスタッフは必須です。トラブル対応、風俗嬢個人の悩み、イレギュラーは頻繁にあります。仕事自体の有無を考えるのは2021年時点では無意味、まだまだ存在し続けます。店長なら50万以上、そうでなくとも毎月40万以上は貰えていると想定して毎月貯金していければいい金額になるでしょう。ただ、40代、50代になるころには別の何かをしていたいと。

「転職できる業界が思いつかない」と考える人が大半ではないでしょうか。

数年だけ風俗スタッフをしていた場合は、次の転職先で言わなければ済みますが、もし10年単位になると職歴を誤魔化すにも苦しくなりますよね。

入社する会社が他の事業を展開しているかどうかは、実はとても大事なところだったりします。

実際問題、将来どうするのか。

今から

風俗店勤務〇年後→ ???

スタイルグループ勤務〇年後→ グループ内の一般事業で勤務可能

現実問題あるのは、35歳で転職は厳しくなること。40歳で大きな年齢フィルターが存在する事。50歳になると、想像するのがもはや難しくなる事。

スタイルグループには将来いろんな道があります。

風俗で上を目指すも良し、一般事業への異動も良し。どちらを選択するのも自由です。

不動産を始めた人、飲食店を始めた人、システム会社を作った人。他にも様々います。ゆくゆくは子供に言える仕事がしたい。という人も当たり前のように叶います。

スタイルグループの強い部分は、いろんな道があるという事です。