風俗店員だからこそED予防は必須

風俗店員の仕事は、女性を魅力的に紹介して、沢山お仕事を付けることです。

常連の○○さん、愛想がよくてニコニコ話を聞いてくれてそれでいて余分な質問してこない子が好みでしょ。見た目的には太すぎず細すぎず、お尻フェチな人だからヒップラインがちゃんとしてる子なら大体楽しんで遊んでいってくれる。性格→お尻→顔の順番。

・・・このように常連さんの好みを把握。ラインナップに合わせて誠実にお客さんとお付き合い。対面でも電話越しでもやることは同じ。これが昔ながらの風俗業ですね。

しかし時代はネットメインになりました。風俗雑誌は既にコンビニから消えてます。パソコンやスマホでネット検索、パネル写真・写メ日記を見て遊ぶ人の割合増加。ただそこの情報だけでは一歩踏み切れない層もまだ沢山いて、お店に電話して店員と話しながら遊ぶ子を決めます。

このお客視点の流れの中で、1番目はネット上に出す情報。2番目は会話で相手に提供する情報。ご新規のお客さんは1番目か2番目で引っかかり、両方微妙だと利用しません。

何の情報をネット上に出すか、会話で相手に何の情報を提供するか。お店によってルールやノウハウ、それから世間的な常識的なものもありますが、もっと手前の話で性的なコンテンツを提供している以上は、男性の性にグッとくるものでなくてはならないという大前提がありますよね。

性的な楽しみを知らない童貞に、年に何十回異常も性を楽しんでいる常連さんの嗜好を理解するのは難しいのです。また、童貞ではなくとも性的な経験が少ない男性、それから加齢に伴い性欲が低下してしまった男性も常連さんの嗜好を理解するのは難しくなっていきます。

実際は童貞でも仕事は回せるが・・・

常連さんの嗜好を深く理解せずとも仕事自体は問題なく回せます。既にそこには先輩社員がいて、店長がいて、より上の役職の人もいるため教えてもらえばよいからです。

しかし、将来的に責任者を目指すのならば「元気な風俗店員」でいることが好ましいです。

理由は3つ

・性的にグッとくるコンテンツを探求し続けることができる
・性的な強さと頻度は、その人の稼ぎに関係する
・ストレス発散の役割もあり、他よりも健康を維持できる

まずはサービス提供側として、「写真撮影・写真選び・写真加工・写メ日記・プロフ文章」に口出しできるようになります。何がお客さんに響くのかよく分からないけどなんとなくこんな感じかな?という仕事をしなくて済みます。お客さんと最初に接点を持つポイントですから拘りすぎてダメだという事はありません。これがお客さんにグッとくるはずだ。このタイプの女性ならこういう見せ方をすれば反響がいいはずだ。などの仮説をもって日々仕事ができるようになると風俗の仕事の楽しい部分を体験できるようになります。

つぎに性欲が強い人は高収入が多いということ。英雄、色を好むという言葉も有名ですね。一般的に多いのは加齢で体力が落ちて・・・、気力も持たない・・・。もうひと踏ん張りができなくなった・・・。というものです。これはめちゃくちゃ多いんですよね。8割くらいの男性はこれに該当するでしょう。加齢で性欲も低下します。これは事実です。それで、体力や気力の低下は加齢がそのまま直結しているというよりも、性欲低下の方が影響を与えているという見方があります。体を動かしているのは脳みそではなくて下半身。

最後にストレス発散の役割、これが健康維持と活力維持に大いに影響します。ストレスという言葉自体はよく聞くものですが、これ実は取扱注意です。ストレスとは負荷です。負荷がかかり心の異常をきたし自殺する人もいれば人格を変えてしまったりします。人体へも直接影響があり神経系、内分泌系、免疫系などを狂わせてしまい病気や疾患へ繋がります。

元気な風俗店員でいることは、稼げる風俗店員になるために必要です。

(ただしお店のキャストと関係を持つのはNGです。風俗店員として公私混同は絶対にしてはいけません)

ED予防は食事と運動が中心です。

ED予防は難しくありません。日々の習慣で改善できます。

簡単にできるのはこの3つ

・添加物を食べない/減らす
・スクワットなど毎日運動をする
・定期的に男性器を使う

とても簡単ですよね。

「ED予防」で検索すれば今は誰でも簡単に最新の情報を得ることができますので、是非ご自身で検索してみてください。より詳しい情報の中から自分に合った方法を日々の習慣に取り入れましょう。