10年後は【風俗×英語】日本は将来タイやフィリピンみたいになるのか?

ついこの前ニュースで見たのですが、ニューヨークではスーパーで惣菜を作る仕事に年収1,000万の求人を出しても募集無しらしいですね…

ラーメンは一杯3,000円以上。年収1,000万でもややカツカツの物価。

例えば、総菜の仕事なら通勤1時間以上の郊外で日本人4人くらいでシェアしてちゃんと節約できれば割と出稼ぎ成立しますかね~といった具合です。

頻繁に騒がれている日本の将来不安。日本は、タイやフィリピンのよう「風俗ツアー目的の外国人旅行者が急増する」ようになっていくとも言われていますが、風俗スタッフも何年か後には英語対応がもっと求められる時代へ突入する可能性も十分ありそうです。

行きたい国ランキング日本は1位

アジア8カ国・地域、欧米豪4カ国で暮らす人を対象に実施したウェブアンケートで、コロナが終息したら行きたい国というものらしいです
日本は人気があります。

治安もよく、食べ物もおいしい、吉野家などのファーストフードの品質で評判が良いのは有名な話で、一般の飲食を始めサービスレベルが世界基準でとても高い国。電車もバスもダイヤ通り正確に運行されて、歴史文化や娯楽面ではアニメもとても人気。世界的な物価でも外国人からすれば、自分の国よりも安く高品質なサービスを受けられます。

そして、外国人から日本の女性はとても人気があります。これは以前からよく言われている事ですが、穏やかで優しく親切丁寧でいて献身的。外見的には小柄で黒髪。大和撫子なイメージです。前々から今も人気はずっと継続中です。

海外に旅行へいく→大人の嗜みとして夜のお遊び→風俗需要

これがコロナ前は年々増加していました。
※コロナ前の状況でいえば、スタイルグループでも外国人利用者は年々増加。

また、アニメ鬼滅の刃(遊郭編)のアニメーションの質の高さは海外でも結構話題になっていたようで、コロナが終わって日本に行ったら遊郭または風俗へ。日本女性に逢いに風俗へという需要はより高まっているといえるでしょう。

いつコロナが終わるかを考えても今は仕方がありませんので、もっと先の話をします。

10年後は【風俗×英語】

日本人男性が、タイやフィリピンそれからマカオなどのアジア諸国へ遊びに行くときに、ついでにする夜のお遊び。

大体いくらくらいで遊べるか知っていますか?

→3,000~7,000円で濃厚体験できます

※金額は国によりややばらつきあり

結構安いですよね。

将来的には、日本がこうなるかもしれない。と言われています。サービスを提供する側です。2022年2月に電気代が「倍」になってキツイと感じた人は多数。それ以前からも税金が年々上がり、さらに給与は横ばいやや下降気味…。

また10年後には、日本へやってくる外国人旅行者の人数は、日本人口の半分なんてことも言われています。あくまで予測の話で先の話。もちろん誰にも先のことはわかりません。

ただ、、時間の問題かもしれい想定は持って行動しておきたいですね!

いずれにしろ、日本の風俗産業の需要が今後急激に下がることは考えにくそうです。コロナ前より、コロナ後。更に外国人の風俗利用者は増えることは容易に想像できます。

#参考データ:ヘブンネット東京都の店舗数
2014年12月:542店舗
2018年12月:628店舗
2021年12月:999店舗

ソープなどの店舗型は、規制により数が増えませんので、無店舗型の増加です。6-7年で都内のデリヘル系店舗は倍になっており、店舗間の競争は激しくなっていることが分かりますね。

ここから、人口ピラミッド的には働く人口は減る一方ですので、お店側は女性確保が重要課題になると同時に、1店舗あたりの収益の伸びが期待できなくなるため、例えばですが外国人利用者の増加に合わせてそっちに振り切るだとか、そういったお店も増えてくるだろうと思われます。スタンダードなデリヘルでは、外国人利用者が増えますので、英語を話せると自分の価値は高まります。

となると、働く側の視点で見た時に、英語が話せるというのは自分の給与を確保するうえで今後はより重要度が高くなっていく。かもしれませんね。

効率よく英語が上達するためのポイント

今からしっかり身に付けておくと将来役立つスキル「英語」。

スタイルグループでは英語で予約受付も日常的に行っています。

英語が全くダメでも勉強したい意志があればスキルアップできる環境です。JKスタイルにはネイティブ環境で7年間、過ごしていた人がいます。外国人への対応も完璧です。

そのスタッフの言葉を借りて少しだけ英語学習のお話をします。

英語学習の近道は「耳」!

だそうです。

日本で学習する英単語の”読み方”とネイティブが発音する”音”がまったく違うので、知っている単語なのに知らない単語を言われているような感じになってしまう現象が起きます。結果、何を言っているか分からず「?」が頭の上にいくつもでてきます。

例えば、meeting(ミーティング) 会議とか打ち合わせという意味の単語。

日本だと、全部発音してミーティング でも、アメリカ英語だと……ミーィン(グ)↓

子音の発音がとても弱くて柔らかいので「t」と書いてあるのに、「t」をほとんど発音していません。最後の「g」も曖昧に惰性で発音しているので耳に入ってくる音は「ミ~↑ィン↓」人によっては、「ミン」または「ミ~リン」って聞こえる場合も…

こんなパターンが他にも沢山あります。しかも、同じ英語圏なのに、お互いの言葉が通じないことも珍しくありません。よく言われるのがイギリス英語とアメリカ英語です。日本語で例えるなら、生まれも育ちも浅草育ちの人が青森の津軽弁を聞いたら何を言っているのか理解できない。そんな感覚です。

実際にあったお話しですが、アメリカのシカゴ出身の人とイギリスのグラスゴー出身の人が共通語の英語で話そうとしているのにお互いの英語がまったく分からず結局、話し言葉は通じないと諦め筆談でやり取りをしたというお話…笑

さっき例えにも出したmeeting(ミーティング)もイギリス英語だと「t」は日本ほどではありませんがアメリカ英語よりも強く発音します。「ミーティング」とハッキリ聞こえます。

他には、vitamin(ビタミン) これも違う言葉と思うほど発音が違います。イギリス→ビタミン。アメリカ→バイタミン。イギリスの発音の方が日本語に近いですね。同じ英語でもこれだけ違うのだから吹き替え映画を観る時も聞き取れない単語が頻発するのはネイティブの発音を知らない場合分からなくて当然なんだそうですよ。

逆に言えば、分からない単語のネイティブ発音を覚えれば英語の理解が一気に上がります。

だからこそ、英語の最速上達方法は「耳」で覚えることが鍵となるそうです。

まとめ

スタイルグループは、創業11年目の日本一真面目な風俗店です。

男性・女性問わず、安心して働けるお店で、コロナでも今日までリストラはゼロの会社です。一般業界からの転職組が9割以上、風俗でもちゃんとした会社で、長く安定して稼ぎたい方にはピッタリです。昨年8月にはオフィスも一新して、職場もキレイで快適です。

女性スタッフも活躍中! 現在23歳~46歳まで幅広いスタッフが働いています。

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