風俗嬢の移籍事情~気配り上手は出世する~

風俗嬢の移籍事情とスタッフの心得

今回は、業界知識として外側からだとあまり分からない風俗嬢の移籍事情についてお伝えします。これから働く男性が少しでも風俗店で働くことをイメージしてくれたら幸いです。

風俗嬢の移籍理由

・稼げなかった
・客とのトラブル
・スタッフとの人間関係

移籍理由で多いのはこの3つです。稼ぎ問題が1番、次に客・スタッフとの人間関係による問題。

稼ぎについて

例えばロリ専門店。幼い容姿の子が多い中で化粧濃い目のキレカワ系が在籍してもそれを求めるお客さんが少なく本人は稼ぎにくくなります。お店のコンセプトと合っていないパターンです。他には5年以上同じお店に在籍、本指名をあまり取れないと…常連客は接客しつくして新規がメインになりますが、時間の経過と共に稼ぎにくくなります。 他にも理由はありますがわかりやすい例だとこのあたりです。

客とのトラブル

本指名のお客が生理的に合わないタイプ、NGプレイの要求、本番交渉がしつこい、店を通さずしつこく外で会おうとする。ストーカーされた。など、数名であればNG指定すればいい話ですが、これが本指名のお客さんだと直近の稼ぎには影響します。 また、起きたことが嫌で不快感や不安が解消されずいっそ移籍しよう。となる場合も多々あります。

次にスタッフとの人間関係。

これから風俗店員になろうとしている方に一番関係があるのはここですね。

スタッフとの人間関係

前のお店を辞めた理由がお店側・スタッフ側にある時は、「お店が合わなかったので辞めました」と回答。 少し詳しく内容を確認すると、

・スタッフの中に合わない人がいた
・お店の方針が合わない
・スタッフのミスが許せなかった
・女性側のことを全く考えていない

などの理由があります。

小さなことからやや大きな事まで様々ですが、風俗嬢に限らず辞めると決断するまでには、一発アウトな事よりも日々の積み重ねが原因であることが多いです。

例:

・名前を間違えて呼んでしまい気分を害した
・お店が準備するお仕事バックの中身に足りないものがあった
・女性が「おはようございます」と出勤後に挨拶したのにスタッフが誰も反応しなかった
・新人のスタッフがいきなりタメ語で馴れ馴れしい
こんなこともあります。

この他、セクハラ、暴言、贔屓、態度なども辞める理由になります。

本当に存在するのか怪しいレベルですが、悪質なパターンでいえば、

・20時で退勤と予め伝えているにも関わらず、19時40分に問い合わせがあったためそのまま予約を取ってしまった。女性にはもう取ってしまったから仕事に行くようにと無理やり。

・今すぐ呼べる女性というお客の希望があり、22時にホテルに到着で予約受付。しかし女子は現在他の接客中で終わるのが22時半。明らかにお客に約束した到着時間には間に合わない。女性が接客を終わり簡単に事情を説明して、女性は謝罪しながら挨拶して接客。

こういったお店もあるとかないとか。

風俗店は、風俗嬢さん1人1人が売上に大きな影響を与えます。1日の平均出勤人数が増える分だけ売上増加が見込める業種です。

特に常識の範囲内で仕事をしていれば何も難しいことはありませんが、些細なことでも失敗に繋がってしまう部分もあります。風俗店員として働く中で一番神経を使うのが在籍女性とのコミュニケーション。

仕事を通じて成長できる機会があり、いい関係を継続できてお店の売上も伸びるととてもやりがいのある部分です。どんな時でも相手の立場を考えながら行動・発言できる風俗スタッフが出世していきます。