時代に逆行だが最良の選択!? 風俗店長を目指す理由

時代に逆行だが最良の選択!? 風俗店長を目指す理由

「落ち目の人の逆を行け。これはギャンブルの鉄則だ」

雀士であり小説家だった”阿佐田 哲也”という方の名言。

「人の逆を行け」というのはこれに限らず他でもよく目にする言葉ですよね。人の嫌がることをしろ、反対意見が多い事業をしろなど。事業や仕事は博打に近く運の要素も十分にある。成功した経営者などでこういった類の事を言う方も少なくありません。

確かに事業はやってみなければ分からない事もあり、仕事も会社に入ってみないと分からない事も沢山あります。とはいえ、博打だからしょうがないとは片付けるなんてできるはずもなく、なるべく失敗しないようにリスクを回避しながら最善の手を探すことを日々行っている方が大多数。運の要素が大きいとはいえませんが、でも実際には運の様子も少なからずあることは認めないといけない部分かもしれません。

事業や仕事の話から入りましたが、現代は昔のような「月月火水木金金」の時代でもなければ「72時間働けますか–!!」というようなスパルタ環境に身を置く自分は企業戦士でカッコいいなんて風潮も本当に見かけなくなりました。

2010年頃はそういった空気もチラホラありましたが2020年にもなると特に若い世代からは鼻で笑われるような空気感。そして、風俗業界にも大きく変化がありました。

2015年頃に社保・週休2日をアピールするお店は全体の10%でしたが、2020年では全体の40%ほどまで上がりました。

時代は完全に変わってきています。

時代の流れはワイフワークバランス

「完全週休2日+祝日休み+福利厚生充実+1日8時間勤務+高収入」

理想の条件ですが、実際には全部というのは難しく優先度があって仕事を選びます。

現代だと「私生活>仕事」。収入よりも休み・その他を確保しつつ給与は最低限から~より高ければ嬉しい。という感覚の方が多くなりました。プライベートで家族・友人・恋人との時間を大切にする。どう生きるか、どう楽しむか。自分は自分で生活水準も人並みなら何も問題なく、昔のようにいい車やいい時計などの分かりやすい物に価値を見出す人たちも減りました。これは価値観が大きく分かれるところで、この記事を書いている私も高級系は「ああ、カッコいい。いいな」とは第一印象で思うものの、だからと言ってそれを手に入れるためにプライベートを犠牲にするかとなればNoです。もし買えるお金があっても別のものに使います。

家族よりも仕事。仕事なんだから。
仕事第一?意味が分かりません。
お仕事大好きな方はどうぞ頑張ってください。
私は私。アナタはアナタ。

この考え方に私も完全同意…でした。今もこの考え方がベースにあるものの最近は日本の未来など考えて少しだけ疑問に思うようになりました。なぜなら、人並みの生活水準のまま60代に突入するとまず間違いなくぶち当たる問題があるからです。

ほぼ確定している未来は定年後も多くの人は働くということ

定年後も労働は続く

年金を貰える年齢が60歳→65歳に上がりました。(そもそもその頃に年金あるのかというのは置いておきます)

おじいちゃん、おばあちゃん世代のイメージとして、年金生活でも割と余裕があるという印象がある方も多いはずです。親世代もしかり。逃げ切れる世代も多いですよね。

しかし、現在の20-30代は?

まだまだ時間は十分にあるとも言えますが、ライフワークバランス重視で必要最低限の給与のままいくら貯金ができるのだろうか。30年後の通帳残高はいくらなのか。住居や家族構成も含めて物価や税金はどうなっているのか。そんな先の事を普段からイメージする人も少ないと思いますが、考えれば考えるほど不安に思う人も多いはずです。親世代の老後とは様変わりする私たちの未来。

とあるアンケートでは定年後も働きたいと答える人が60%ほど。の働きたい理由として最多なのが「生活費のため」というもの。多くの人は「生活費のため」に働かなけばならない(働きたい)という回答です。もちろん、仕事自体が好きな人、定年後も何かしら社会と関りを持ちたい人、など他にも理由は様々です。

問題は定年後に生活費のために働きたいけど、働き先が見つかるのか、何をするのかという不安があります。今の20-30代にはまだまだ先の事でその頃に日本がどうなっているかわ誰にも分かりませんが不安が危機感に変わる前にはなんとかしておきたいものです。

今なにをするのがいいのか。

誰もが知っているものとして副業が人気ですよね。会社にとらわれず個人で生きていくスタイルを提唱する人も増えました。個の時代だと。働くことが好きで60歳以降も何かしら社会と関わっていきたい派は、そこも踏まえて今ライフワークバランス重視。ただ、60歳以降はゆったり暮らしたい方は、何かをしないと現実問題難しくなる。ずっと健康でいられるのか、働き先は?今なんのスキルがあるのか?などなど、安心できるものが特にないとあまり先の事は深く考えたくなくなる人も少なくないはずです。

今の自分は、10年前に想像していた自分と比べてどうか?

例えば現在30-35歳の場合、10年前の自分が将来の自分に何を期待していたのか。思い返してみていかがでしょうか。

概ね予定通り/予定とは違ったけど不満はない/10年前と大して変わっていない。など評価は様々できると思います。

もしも、10年前と大して変わっていない。または10年前よりも悪くなっていると感じるのなら、今のままだと次の10年後も何も変わらないことになっている。(可能性がとても高いです) これを3回ほど繰り返すともう定年後です。 将来のことをしっかりと考えるのは速い方がよくそのタイミングというのは今なのかもしれません。

金が一番じゃない。けど…

お金が1番じゃない。他に大事なものはいくらだってある。これは誰もが知っていることです。

全ては個人の価値観の問題ですが、このままライフワークバランス重視の生活をしていくとどこかで壁にぶつかってしまう。そこで、ライフワークバランス重視の流れに逆行しますが、今あえてお金優先で職業選択するのも1つの手なのかもしれません。

より稼げる職業で、そこで働けるのなら何でもいいと思います。 給与が高く長時間で内容がきつくてもそれを短期間やるだけでも貯金を大きく増やすことができます。

私からはあくまで手段の1つとして、風俗店長を目指すことを推奨します。

こんな時代だからあえて風俗店長を目指す

こんな時代だからあえて風俗店長を目指す

法律の外側にある仕事を除けば、日本にある高給取りの仕事は全て高い能力・技能が要求されます。

これはどこの業界、どこの会社でも一緒です。何も持っていない人または持っていたとしても他より抜きんでていなければ高い給与を獲得することは不可能です。 高給まででなくとも、平均以上の給与を目指す場合もまずは学歴が必要になり、有名企業で働き始めても自分と同じうような人たちとの競争があります。学歴ルートに乗れていない人は別の道で結果を出さないといけません。

「学歴なし+資格必要なし+能力/技能も必要なし+経験必要なし」

この条件で一般の仕事から高収入を目指すのは難しいです。営業系で結果を出すか、思い切って自分で何か事業をするか、あるいは副業や投資系をするかというところです。いずれにしても自分の力のみで結果を出さなければいけません。

しかし一般の仕事以外から探せば選択肢も出てきます。 それが風俗です。

学歴なし未経験者が、短期間で年収600万目指せる仕事。日本中探しても風俗店長以外にすぐ出てきません。世間から下に見られてしまう職業ですが、金銭面だけで見れば職業の中でも上位です。仕事自体の難易度は高くなく真面目に仕事ができる人で最低限のマナーがあれば多くの人ができる活躍できる仕事です。スタート30万と高額な事に加えて最近では社保ありのお店も増えてきました。

世間体だけは今すぐどうこう出来るものではありません。ここは割り切るしかない部分ですが、その代わりに得られるものが大きくやる価値は十分にある職業だと思います。

年収が高いだけで毎月の貯金額が大きく変わります

店長給与の相場は月収50万~(年収600万)。この収入で贅沢しなければまず月に20万は貯金できます。(額面50→手取り40前後→半分を家賃や生活費に使って20万は贅沢しなければ貯金できます。)

一方、一人暮らしの男性なら必要最低限の給与なら20万前後。少し余裕があるのが25-30万といったところ。

必要最低限の給与だと毎月2-3万ほどが貯金の目安ではないでしょうか。

貯金額:2万円×30年(360ヵ月)=720万

では風俗店長の場合はどうでしょうか。

貯金額:20万×3年(36ヵ月)=720万

プライベートをずっと重視するのも1つですが、長い人生の一時期だけガッツリやるのも1つの手です。

※風俗店員もお店の中で結果を出さなければ昇給できない点は同じですが、一般業種と比較して難易度は高くありません。

まとめ

人生は博打だと言う人もいます。

実際の博打は勝てると思う所にお金を張りますが、人生は勝てそうなところに時間を張ります。

学生なら勝てそうな進学校を選んでそこに受かるように受験勉強に時間を張ります。就職の時は、就職した企業に必要なスキルや知識を習得することに時間を張ります。社会人になったら、労働の対価としてお金を貰いますが、就職先の実際の中身は入ってみないと分からない事の方が多く、入社数年で倒産になる事もあれば上司や配属先だって後から分かります。

結婚も同じでこんなはずじゃなかったなんて例は沢山聞くはずです。就職も結婚もある意味で博打の様子が十分にあります。

もしかしたら、誰もがやらない風俗店長を目指すという道にいい未来が待っているかもしれません。

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