今の時代に風俗店(デリヘル)で働く先行者利益を、働く男性の視点で考えてみました。

先行者利益
スタイルグループ人事部の山本です。

今のご時世、高収入を稼ぎたいと思っている男性からしたらこんなに”稼ぎづらい”世の中はないと思っています。

格差がどんどん広がっていき、巷に溢れいている男性高収入のお仕事って、結構難易度の高いものが多いと感じませんか?

成果(会社の売上)を出せば、高い報酬は約束されますがその成果のハードルって低くないですよね。何よりも熾烈な競争を勝ち抜かないといけない。自分自身に適正があれば、有利に勝負出来ますがもしも適正がなかった場合どうなるんでしょうか?

職場で長く務める事が出来ずに、転職を繰り返し、そして消耗していく・・・。平均的な男性は、一体何回まで短期間で転職を繰り返すことが出来るのでしょうか。

自分自身の稼ぎを再優先するならば、デリヘルは最もそれに適した環境です。もちろん、お風俗店をきちんと選べばですが。

風俗業界への強い”偏見”以外では、出世するにあたってなんにもハードルが無い風俗業界(デリヘル)ですが、今回は、「風俗業界で働く、男性にとっての先行者利益について考えたいと思います。」

※先行者利益とは、「まだ誰も市場の旨み知らない時に誰よりも先に市場に参入する事で、得られる利益の事です。」

今後、日本がもっともっと稼ぎづらくなる国になる前に自分のポストをしっかりと掴む事は、色んなものを癒してくれるという内容の記事になります。

 

■風俗業界への強い偏見


偏見が強すぎて
私山本は、スタイルグループという日本一真面目に風俗店を経営する法人企業で働いている為、業界への負のイメージを理解できる半面、それは偏見と誤解だと感じています。

理由は、風俗ビジネスが接客業だからです。1円でもお客さんからお金を頂いている以上、サービス業としてお客さんに満足してもらう・感動してもらう事に責任を持って仕事をしています。喜んでもらっているお客さんがいる以上、仕事としての存在意義は十分にあると感じています。

言い方は悪いですが、少なくとも

「不必要なものを強引に売ろうとするセールスの仕事よりは、遥かに存在意義があると思います。」

今の世の中で、お客さんが求めているものやサービスを的確に提供している企業は意外に少ないものです。風俗ビジネス自体への負のイメージは完全に偏見と誤解ですが、風俗ビジネスで働く男性の仕事モラルが低いことは業界全体を見ても事実ですので、否定のしようがありません。

お店の女の子に手を出す、、、
お店のお金に手をつける、、、
予約時間から30分以上遅れているのにすみませんの一言もない・・・などなど。

挙げれば正直キリがないかもしれません。

いわゆる、怖い人達との関係もよく噂される業界です。

「その様な関係はございません」と言えば逆に、「あえて言うのは、実際に関わっているから。」などと言われてしまうくらいです。。。

業界内のどこかで悪い噂が出れば、それが業界全体への評価へとすぐに変わってしまう非常に窮屈な業界が今の風俗業界です。

■スタイルグループの存在


真面目な店舗
ただ、そんな風俗業界の中で普通の法人企業として取り組んでいるのがスタイルグループです。創業以来、一貫して「日本一真面目な風俗店経営」を謳ってきました。

不真面目な風俗店が乱立する中で、真面目な風俗店が現れたらどうなると思いますか?

創業4年目で、SOD覆面調査団による都内デリヘルランキングで1位・2位を独占しました。直営3店舗の全てが、ヘブンネットランキング、覆面調査団ランキングで常に上位にいます。

これが、ただの自慢に聞こえる男性もいるでしょうし、何かのヒントを掴む男性もいるでしょう。

真面目な経営とは、一般の企業からしたら普通の事です。予約時間に渋滞で遅れそうな場合は事前にお客さんに連絡を入れますし、電話での対応は敬語で丁寧に話します。

※スタイルグループの電話対応の様子は、こちらの記事>>をご覧ください。

働く人材に対してもそうです。

嘘をつきません。面接時に、当社のメリット・デメリットをしっかりと説明していますし、労働時間が12時間前後になる事もしっかりと説明しています。

■先行者利益


山
今の風俗業界は、不真面目な風俗店が乱立しています。

そこで働く男性従業員も不真面目な方はまだまだおられるのが現状です。誰がやっても出来る仕事な半面、真面目に取り組まない男性が非常に多いのが風俗業界です。

一般の男性が、転職を考えた時に風俗業界とは「最終手段」になりやすい業種です。出来ることなら、風俗業界では働きたくない。世間体もあるし、労働時間も長いし、何より不真面目な人が大勢いる職場環境で働きたくない。。

大多数の方がこう考えているでしょうし、今この記事を読んでいるアナタも納得出来ると思います。今は、どこの風俗店でも男性スタッフを募集しています。どこも人が足りていなくて切実な状態です。

山本から質問をさせてください。

「あなたは、実利に素直な成功者になる資質がありますか?」

やや乱暴な言い方ですが、現状の風俗業界で働いて出世出来ないイメージを持てますか?

不真面目な男性が多い風俗業界で、自分が負けると思いますか?

とてもシンプルです。

高収入(年収1000万円以上)を掴む事は、一般社会では難易度が非常に高いのです。6.2%の男性しかそこに到達出来ません。(詳しくはこちら>>)

一般社会での出世は、自分と同じくらいの意識のライバルが、上司、同僚、部下と周りにたくさんいる状態です。

普通に仕事をする人が風俗業界に入ってきても、そのあと自分の地位を脅かすライバルはなかなか入ってこないのが風俗業界です。

格差社会に歯止めがかからない事は誰もが思う事でしょう。

今よりももっと良い待遇を求めていろんな男性が転職活動をしています。

今よりもたくさん稼ぎたいけど、希望する職業に就けない男性も多いでしょう。

諦める方もいるでしょうし、業種を幅広く探しなおす方もいるでしょう。

知っていましたか? 近年大学生のデリヘル嬢が多いことを。

仕事にこだわらず、稼ぎを優先する大学生が増えています。

今、転職活動に励んでいる男性も遅かれ早かれ稼ぎを最優先する時代になります。もちろん、全員ではありませんが、風俗業界や水商売の業界へ応募する男性の人数は増えている傾向にあります。

2015年1月現在での業界全体への男性転職者はまだ多くはありませんが、一部の会社への求人問合せは増えている状態です。風俗業界や水商売でもちゃんと会社を選んでいるという事でしょうか。

今の仕事で、普通以上に仕事が出来きて成果を出されている男性は、仮に会社が倒産したとしても風俗業界へ来れば、すぐに年収1000万円に到達すると思います。 先行者利益の薄くなる10年後でも問題ないくらいです。

ただ、今の仕事で成果を上げられていなく給与に反映されていない男性もしくは、今後給与の伸びが期待出来そうにないと感じている男性からしたら、風俗業界で、稼ぎを増やそうとする事はとてもメリットがあります。

こちらの記事にも書いていますが>>この業界は、男性の出世レースにおけるブルーオーシャンです。

普通の仕事をしていれば=必然的に出世する事になります。この業界での出世とは、すぐに年収に直結してきます。

ライバルが参入してくる前に、自分の立場を固めて、利益をしっかりと確保する。今の風俗業界は、まさにそれが言えます。

ライバル=男性求職者
自分の立場=風俗店の店長or統括の役職
利益の確保=年収1000万円以上を毎年継続して貰う事

もちろんこれを得るためには、偏見を捨てなければいけません。

業界への偏見を捨てる事が出来れば、日本国内の職業で最もカンタンに高収入を短期間で稼ぐことが可能です。

嘘

多くの男性が見落とすポイントですが、いくら男子求人内容に年収1000万円以上と書かれていてもお店の売上がなければすべて”嘘”です。

ちゃんとお客が入っているお店を選ぶ方法はこちらの記事にも書いています>>

この業界で普通に働くこと自体が先行者利益になりますが、それは全て正しい就職先を見極めてこそです。

スタイルグループでは、4店舗目・5店舗目をオープンすべく男性を募集中です。来るもの拒まずの社風ではありませんが、普通に仕事がしたい男性にとってはとても居心地のよい職場です。

もちろん、稼ぎたい気持ちが強い男性は大歓迎です。みなさまからのご応募を心よりお待ちしております。