ツライ不動産営業なら→風俗内勤が実は潰しが効いてかなりオススメ

不動産営業で数字を上げられない？

 

そんな方は、風俗内勤でステップアップする道があります。

「何の仕事してるの？ →不動産」

これは、中々悪く無い響きですよね。

今、不動産の営業をしていて仕事の波が激しい方へ。
これから不動産で働く予定だけどちょっと自信がまだない方へ。

学歴無し不動産マンの仕事の多くは、投資用マンション営業？

不動産の仕事といっても幅広いです。不動産の営業という点で言うと、

いい大学出ましたルート

三菱、三井、住友、東急などの誰もが知る優良企業。会社が住宅を建てます→住宅の展示会開きます→お客さんが見に来ます→住宅案内して～プッシュして売り込みます。告知も集客も会社の資本でしっかり行い、集まったお客さんには現場の営業マンがしっかりクロージング→成約。有名企業は他にも、土地を買い取り商業施設にしたり高層マンションにしたり。土地系は地主にアプローチして収益があがる方法を提案し、複数の業者と一緒にプロジェクトを進めたりといった仕事があります。「わたくし、住友不動産の○○です～」と会社の看板を背負って営業活動ができます。

高卒でも専門学校で宅建取って賃貸案内ルート

いわゆる街の不動産屋さんです。強引なアポ電話は基本無し。ネット問い合わせor来店したお客さんに物件を案内していくお仕事がメインです。歩合率は低めのため高収入とはいきませんが、年数重ねてコツコツステップアップしていけば安定という意味では中々悪く無いルートです。

学歴ありませんルート

投資用マンションの営業電話1日200件～。

完全歩合制の会社多め、売れれば高収入も売れなければ生活に困る。完全実力主義の世界です。タウンページにある電話番号に片っ端から電話、会社が用意した同業他社で投資用マンションを購入したことがある人のリストに片っ端から電話。他、裏側でやり取りされている(らしい)、買ってくれそうな人リストに片っ端から電話。時には駅までプラカード持ったり、帰宅途中のサラリーマンに声をかけて、「投資用マンション買いませんか？」と直接営業。

とにかく売れればなんでもOKです。なんでもします。

芽がでるまで続けるために気合根性が必要です。

※実際にこの期間はまったく売れなくても15-20万ほどは月給貰える会社もありますが、しばらく成果もあげられずに見込み無し判断されるとクビになります。

気合根性に加えて、人から好かれる。話術があれば高収入は一歩手前。月収100万～200万は本当に夢ではありません。私の友人にも投資用マンション営業の経験者はいますが、成約するとちゃんと高収入が実現します。

高収入は狙えるけど･･･不動産は超ツライ

高収入は確かに見えます。可能性も確かにあります。

ただし･･･人によっては超ツライです。

1日200件電話して否定されつづける訳なので、まず精神的にダメージを負います。ガチャ切りは基本。舌打ちされて電話を切られるのも普通。もう二度とかけてくるなと怒鳴られることも当たり前。「そんな詐欺みたいな仕事やめなよ」などと赤の他人に謎の心配までされる事もあります。

でも何日か続けているとたまにヒットがあります。契約に繋がりそうなお客さんと少しのあいだ会話が続きます。ここで仲良くなれるかどうか、または断れないタイプのお客さんならひたすら間を与えずに畳みかけたり･･･色々と方法はあれど、成約した瞬間は針に糸を通したような妙な高揚感と達成感。何より･･･次の給料で反映される高額歩合。

最初の1件目は上司がサポートしてクロージングするので分け前は少し減ってしまいますが、最後まで一人で成約しきれれば満足いく金額貰えます。ここから、コンスタントに月数件でも成約を重ねてるだけでもかなりいいのですが･･･実際には浮き沈みがあり、変わらず仕事はヘビーで長時間労働。

→不動産で高収入を目指し、結果稼げない人はかなり多いです
（周知の事実ですので今更感ありますが一応･･･）

この記事を見ている方には、是非とも風俗内勤をお勧めします。特に、不動産営業のツラさにずっと耐えられるか不安な方へ。

不動産の仕事は、実は風俗と同じ。

人と物件を繋ぐのが不動産のお仕事。

・この物件に住むと、こういう未来の生活がありますよ～
・この投資用マンションに投資すると、未来にこれくらいの利益がありますよ～

未来の姿や利益を想像してもらうために、立地、間取り、周辺環境、病院や学校、交通、それから価格帯など、結構沢山の項目がある訳ですが、それらをお客さんの求める希望をヒアリングしながら、色んな角度からオススメしていくわけですね。相手に選んでもらい相手に決めてもらうトークだったり、こちらから選択肢を限定させて畳みかけたりするトークだったり、誠実に対応して信頼関係を構築してから後々大きなものを買ってもらうトークだったり、色々な攻め方があります。

これに対して風俗の仕事は、男性と女性を繋ぐ仕事です。

お客様の好みのタイプや希望のプレイ内容や傾向をヒアリングして、それから利用履歴などから把握して最適な女性とプランを提案します。時にはいつもと同じ提案ではなく、新しい発見があるような提案も必要です。風俗というのは週に何回も利用するヘビーユーザーが沢山おりまして、「ぶっちゃけ今日の子どうなの？」という情報は常に需要があります。

女性を稼ぎを優先しすぎて、お店を優先しすぎて軽はずみにお勧めしてしまえば、信頼を失う可能性が高くなります。

待遇はこんなにも違う、不動産と風俗

今回の記事では、学歴なし不動産マンに絞らせていただきますので、そうなると

不動産：投資用マンション営業の平均年収
→240-300万

風俗業界
→360～500万

実際にこれくらいです。投資用マンションの営業は風俗よりもよほど離職率が高いだけではなく、歩合比率かなり高い業界ですので、売れないと生活に困ってしまうレベルの収入しか得られません。

※もちろん売れれば青天井ですのでバランスは取れていると言えますね。

 

初任給もかなり違います。普通に生活できるだけでなくしっかりと貯金もできます。

歩合が不動産の最大の魅力

既に説明したように、歩合比率高めなだけあって未経験学歴無しマンが夢を見るのに一番いいのは投資用マンション営業かもしれません。次にホスト。両方とも一撃ウン千万円を本当に狙えますが、高いレベルのコミュニケーション能力は絶対必須です。

一撃はないけど、高いレベルで他が安定している風俗業界

風俗ってめちゃくちゃいいですよ。

（店長だと50万スタート+歩合が相場で、一般社員でも歩合でる会社もあります）

店長年収の600万という数字、世間一般でいえば人口比率6-7%に該当しますので、有名大学卒業して何十年も勤め上げて到達できるレベルに早くて数年で到達することが可能です。

 

しんどいノルマもありません

店舗単位の目標は仕事なので当然ありますが、ノルマのような罰則とストレスがセットになったようなキツイものはありません。

労働時間も不動産より現実短い？

不動産営業やったことある人なら分かると思いますが、世間公表されてる数字は、まったくあてになりませんよね。

8時→22時までとかザラにあります。夕方の17時に終われる訳がありません。投資用マンション営業なら特に、普通のご家庭の決済者が帰ってくる19時頃にクロージングチャンスがあるなら、当然そこまで仕事します。終わっても事務処理してそこから帰宅。長時間労働当たり前の業界です。

 

 

･･･実はあらゆる面で風俗の方が、安定という意味ではワンランク上なんです。

不動産を経験していれば今までの経験も活かせるうえに、待遇も給料もUP。

→潰しが効いてかなりオススメな業界です。