転職活動はストレスの塊
転職活動をした方ならご存じ、内定が決まるまではストレスの塊です。
- 応募社数の平均
-
- 20代後半→ 8-10社
- 30代前半→ 10-12社
- 30代後半→ 10-15社
年齢が上がるにつれ増える応募先。
書類選考→面接→最終面接→内定を獲得するまでの道のりは短いようでとても長いのです。ライバルと比較検討され、同じタイミングで応募してきた他の人材の質にも左右されます。
一般的な通過率の話
書類選考の通過率
↓(30-40%)
面接
↓(30-40%)
最終面接
↓(40-50%)
内定
とある会社に100名の応募があれば
100名→30名→10名→5名 5%です。
これが応募から内定までのイメージです。
確率的に考えても2-3社への応募だと難しそうで、最低でも10社前後には応募しておきたいところですよね。
とにかく大変な転職活動
転職活動は、活動中だけではなくその前の準備から一苦労です。
面接マナーを再確認するところから始まり、職務経歴をまとめて、自己PRを作成し、応募先ごとに志望動機を作らないといけません。
自己PRを作成する段階で、自分のスキルや特技が特にない場合は結構大変ですよね。
また、書類に落とし込むだけではなく、面接の場で話すイメージも作る必要があります。
面接の質疑応答の中で、自分を売り込まないと内定にはなりません。
とはいえ..
ネットや対策本を見ながら自分にあてはめてみたり、転職エージェントにアドバイスを貰ったり。
自己PRと志望動機はある程度の骨格こそあれ、実際には応募先の会社で役に立てるかどうかが大事。
そのため、応募先ごとに変更しながら応募していきます。
そうなんです。とっても大変なんです。
不採用が続けば精神も貯金も削られる
最初にお伝えしたように、面接をする企業側からすればアナタは何百人もいるうちの1人。全員に会う時間はありません。どこでも最初は書類選考があります。
他の応募者次第なとこもあり運だって少なからずあるでしょう。
客観的に見れば、不採用はある意味では仕方がないのです。
確率的に考えれば、本来採用基準にある人でさえ、20社連続で不採用になることだって起こりえますから。
ただ、実際に不採用という現実はそこにあるわけで受け入れないといけません。
現実は厳しく、そしてとても疲れる…。
貯金の問題は無視できない
30代で平均10社前後は応募します。
優先順位を付けて、書類が通る前提で、面接候補日をスムーズに決められるように3-4社がまずは第一弾。
ダメなら第二弾。第三弾。 合計で10-12社応募。 ここまで最低でも2-3ヵ月は必要。
まだ大丈夫!ブックマークには次の候補がある!
しかし、元々の候補リストの中で働きたい希望は低めのところ。
内心モヤモヤ、体はヘトヘト。
預金残高は減り続ける一方。
転職活動のためにアルバイトや日雇い派遣で繋ぐ方もいますが、一番早くて生活基盤を安定できる道もあります。
しかも、実は条件が中々良いんです。
ほぼ全て不問な風俗店員は初任給30万スタート
悪いイメージ先行型の風俗業界ですが、実はブラックと言われている一般の業界よりもずっとずっと条件がいいんです。
「初任給30万スタート」
今の時代、最初からこの金額貰える業界はほとんどありません。一般なら、実績や学歴・資格が最低限必要なラインです。
ところが、「学歴不問・資格不問・経歴不問・年齢不問」とほぼすべてが不問な業界。
転職活動で思うようにいかない。自己PRできるものが何もない。貯金も生活基盤も不安定。
働きましょう。風俗業界で。
特にスタイルグループの場合は、初任給以外にも沢山の働くメリットがあります。
→こちら(会社選びで失敗しない! コロナでも”リストラはゼロ”スタイルグループへの入社が堅い。)
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