風俗店で長続きしない男性の特徴

一般公式されているようなデータはないですが、風俗店の離職率というのは一般よりも高いはずです。風俗に限らずナイトワーク系全般に言えることですが、この業界は入れ替えが激しく入社して初日~数日でいなくなってしまう事はよくあり、~3ヵ月前後でまた節目、更に半年で節目、1年~2年でまた節目を迎えます。入社時にしっかり面接をすることで早期退職数は改善できるものの、やはり3年以上働くというのはこの業界では1つの目安になるだろうと思います。

一般の社会では最低でも同じ仕事を3年は。とも言われますが、ナイトワーク系だと3年続けば割と長く続いた部類に入ってきます。3年を超えれば5年、8年は意外と難しくありません。今回の記事では、風俗店で長続きする男性の特徴を解説します。

長続きしない男性像

・一般常識・敬語丁寧語が苦手

面接時の態度に違和感があったり、敬語・丁寧語が苦手な方は入社してから苦労する印象でした。デリヘルは接客業です。お客様との電話対応があり、事務所内でも在籍する女の子と常日頃からコミュニケーションを取ります。最初から上から目線の物言いや、敬語・丁寧語ができない方は、あえてしていないのではなく恐らくは自然にできないのだと思いますが、これは働き出してからしてから少し苦労することに。

上司から注意されますし、改善されなければ仕事を続けていくのは難しいので新しい業務を与えられずにずっと雑務になる事も。本人からしてもそういった環境は面白くないはずですし、ずっと同じ内容の業務で昇給も期待できない。自然と自分から去っていくことも。

自分を強く出し過ぎる

自分はこう思うからこうします。こんな気持ちが強すぎて中々お店の方針やルールに合わせることができないタイプも入社してから苦労します。まだ入社して日も浅い段階で、上司からの「○○してください。」に対して「いえ、自分はこっちの方がいいと思うんでこっちにします」例えばこういったものです。

一通り仕事を覚えた後と前とでは全く意味合いが変わってきます。少なくとも仕事を一通り全部覚えるまではお店のルールで仕事ができるタイプでないと中々難しい部分です。

最低限の挨拶

こちらが出来ない人はごく稀ですが、「おはようございます」「お疲れ様でした」「お先に失礼します」などの挨拶をしない方もいます。この辺はできないよりは出来る方が間違いなく印象は良いので特に説明は不要かと思いますが、出来ていない方は気を付けたい所ですね。

受け答え

※受け答えの一例

パターンA
面接官:前職はどんなお仕事をされていましたか?
応募者:飲食店で働きていました。
面接官:飲食店とは具体的にどんなお店ですか?
応募者:お酒とか出す飲食店です。
面接官:具体的には何のお店なのでしょうか?
応募者:キャバクラです、キャバクラで働いていました。
面接官:キャバクラではどんなポジションで仕事をしていましたか?
応募者:いや、普通にホールで仕事をしていました。
面接官:かしこまりました。では、そちらの退職理由を教えてください。
応募者:元々1年のみ働く予定で入社し、1年経過したので退職しました。

パターンB
面接官:前職はどんなお仕事をされていましたか?
応募者:〇〇のキャバクラで1年働きました。主にホールスタッフ業務がメインでした。
面接官:かしこまりました。では、そちらの退職理由を教えてください。
応募者:元々1年のみ働く予定で入社し、1年経過したので退職しました。

これは実際にあった事ですが、AよりはBの受け答えの方がお互い良いはずですよね。面接の場で前は何の仕事をしていたかに対して飲食店だけでは少し抽象的で、まず「具体的に何のお店なのか」は追加で質問されます。何の仕事をどれくらいして、どういった業務をしていたのか。くらいは受け答えで説明出来た方がいいでしょう。

これは実際に電話受付の仕事をしていても影響してしまう部分です。

パターンA
お客様:今からでオススメの子いますか?
受付者:はい。オススメの子いますよ。
お客様:そうですか、どの子ですか?
受付者:まなちゃん、かよちゃんがオススメです。
お客様:まなちゃんはどんな感じの子ですか?
受付者:他のお客様からの評判がとても良い子です。
お客様:どう評判がいいんですか?

パターンB
お客様:今からでオススメの子いますか?
受付者:今からですとまなちゃんと、かよちゃんがオススメです。まなちゃんは巨乳小柄なタイプの子で他のお客様からは時間ギリギリまで一生懸命プレイしてくれる子と声を頂きます。 かよちゃんの方は、スレンダータイプの子でまだ2日目の子ですがアンケート良くて、ちょうど先ほど緊急出勤してきましたので、今ならまだご予約受けられます。

こちらもBですね。(少し極端ですが)

その他

家族がいたり、借金があったり、貯金や年収目標がある方は比較的続きやすいのは想像ができると思います。続かない人の傾向としては、本人の性格が理由で働いてから苦労するというものがあります。風俗の仕事が好きでずっと続けたいと思っている方はやはり少数派で、主に給与に魅力を感じて短期間でしっかり貯金するために働く方が根本の理由としては多いです。

まとめ

多くの風俗店が常に男子求人を打ち出し募集しています。 採用基準も非常に緩い業界で「学歴不問/経験不問/資格不問/必要なのはやる気だけ」というのが一般的。過去はほとんど関係がなくスーツを着て敬語が使えて最低限の一般常識があれば多くの方が採用される業界です。 そこから長く続けていくためにはある程度の協調性が必要で、風俗店員としてお店が求める振る舞いができるかどうか。求められる基準はそう高くはなく、気性に問題がある方でもある程度の我慢があれば務まります。