何年かあとで・・・経験しておいて良かったと思える業務での英会話経験

物価も上がるしリストラのニュースも多くて、最近は明るい話題がありませんね。

どんな状況になってもせめて普通の生活を送りたい。

可能なら少しでも豊かに暮らしたい。

コンビニや外食から自炊に切り替えて、それでも今は調理を工夫すれば美味しい食事を毎日食べていけます。今はまだセーフなレベル。ただ、4-5年後になったらモヤシ中心の食事がデフォルトで週1-2回くらい鶏肉や豚肉を摂取する月収25万前後の人がそこらへんに沢山いる可能性がぜんぜんあるのが今の日本の怖い所・・・。

少し前はライフワークバランス志向に引っ張られる人も多くいましたが、今はどうなんでしょうね。ライフワークの前に本業で少しでも稼ぎを増やすか、帰宅したら毎日副業するなり、未来への投資として技術やスキルを身に着けるなりして、自分のための努力を毎日継続しないと、先々ままならない状況になりそうのも本当にツライところですよね。

先々も不安だし、現状の仕事も楽ではないのに、毎日好きでもない努力を続けるのもツライ。帰って晩酌しながら異世界転生アニメなんて見てる場合じゃないのかもしれませんね。(※最近めちゃくちゃ増えてますよね異世界転生アニメ系)

今の日本で、「未来の自分のために身に付けたいスキル」として人気なのが「英会話」

これは、インバウンド需要(外国人が訪れてくる旅行)がこれから増えることを見越して、英語が話せる人材が必要とされるという点。海外の方が賃金高いから英語が話せるなら出稼ぎしたら日本よりずっと稼げるチャンスが増えるよという点。 あとは、リモートワーク可能な職業なら、英語話せれば国境関係なくどこからでも仕事を受けられるという点。

純粋に選択肢が増えるため、自分に合った、条件の良い、働きやすくて、稼げるチャンスが何倍にも膨れ上がります。

→よし、英会話スキルを獲得しよう!

・・・こうやって多くの人は考えるのですが、学習が続かず断念して結局は時間と金を無駄にしてしまいます。

この理由の1つに、環境があります。

バック1つでアメリカ行って半年生活したら誰でもある程度は話せるようになると言います。強制力と英語に接触する頻度。この2つが大きく影響しているという事なのですが、日本で生活していてこの状況を作るのは中々難しいですよね。授業料を払って英語の先生と英会話練習・・・はい、お金がかかります。強制力という点も日本で英語が日常的に発生する仕事って・・・そもそも入社の段階である程度英語力を求められるので、これから英語できるようになりたい人はその仕事に就けさえしない。

そんな中で、実は穴場な職業がデリヘル店員なんです

年々増える外国人客を相手に実戦で英語を鍛えられるデリヘル内勤

「外国人のお客さん増えたよね・・・」

これは、デリヘル内でスタッフ同士がする会話あるあるです。

インバウンドは最近のホットトピック。日本の文化や景観、それから日本食。外国人からは大人気で、日本食を食べるだけじゃなく、自分で作ってみたい外国人も増えていて、外国人向けの料理教室が活況なのはよいニュースです。

風俗業界も実は同じで、外国人客は年々増え続けているんです。

例えばスタイルグループの場合は、お客さまの半分が外国人という訳ではまだありませんが、年々増え続けております。1日に複数回は外国人のお客さまが利用されるため、日常業務で英語を普通に使っています。

※2023年2月時点で、英語をしっかりと話せる内勤スタッフが2名おります。

「最近のデリヘル内勤は、仕事で英語を普通に使う機会がある」

ここ物凄く大事なポイントです。

先ほど説明した強制力の部分。話せるようにならないとやっていけない状況。もちろん全部が英語ではないので、強い強制力ではありませんが、それでもそこそこ強制力があります。

特にスタイルグループの場合は、現場にちゃんと話せるスタッフが2名もいる職場ですので、見本を隣で見て聞いて覚えることができます。分からないこともすぐ聞けます。(隣に英語の先生がいると思ってください。もちろん授業料はタダ。)

そうなんです。本人が英語を覚えたいという意志さえあれば一般の職場、他の風俗店と比べてずっとずっと良い環境なんです。

これを言うと怒られてしまいそうですが、デリヘルの仕事って拘束時間こそ短くはないですが、勤務時間中ずっとドタバタしているかといえばそうではありません。今いるスタッフに英語を少し教えてもらう時間くらいは十分作れます。

学べて・・・しかも給料が高いデリヘル内勤

デリヘル内勤の初任給は30万スタート
(スタイルグループも30万スタート)

例えば、こういう選択肢を取る人いますよね→「本業は8~9時間の月給20万ちょっと。自分の時間を確保してそこをスキル獲得や副業などに割り当てて将来のために本業の給料をセーブする」

一般企業で勤務時間内に、会社の仕事と関係ないことをしてたら普通はクビになります。(今回の例なら英会話学習)1日で9時間くらい仕事をしたら普通に疲れはするけど、まだ正直余力はある状態。3時間くらいの浮いた時間で自分のための時間。でも給料20万ちょっと・・・。

スタイルグループだと、勤務時間内に「本人が望めば」英語を学習できる機会があります。

なぜなら、外国人のお客様が増えているので、日常業務で必要になるからです。12時間勤務で拘束時間は短いとは言えませんが、デリヘル内勤は基本オフィスワーク中心。座っている時間の方が長いので、これは感じ方に個人差ありますが、一般の数ある職業と比較して体力面で3時間分の差がでるかというとそうでもないと感じる人が多いはずです。

「英語やっておいた方がいいのは分かるけど給料も必要だし・・・」

こんな方は一度デリヘル内勤を考えてみてください。

よく世間で言われる一般のブラック企業と比べたら今の風俗業界はとてもよい環境だと断言できます。

給与面、福利厚生、職場環境・・・ぜひ、スタイルグループの公式求人サイトをご覧になってみてください。

そして、何年かあとで・・・英会話を経験しておいて良かったと思える日が来ます。

スタイルグループは、給与面だけではなく、経験・成長面でも自信をもってお勧めできる職場です。