風俗店の規模と売上によって求められる人材が違う

風俗店の規模と売上によって求められる人材が違う

風俗店勤務を検討している男性へ。

お店の年数と売上によって活躍できる男性像が少しだけ違います。

あくまで傾向ですが、これから風俗業界へ転職する方はぜひ参考にしてみてください。

年数・売上(本数)と活躍できる男性像

年数:老舗(10年以上) 中堅(5年以上) 若い(3年以下)
売上:100本(やや多い) 50本(平均) 20本(少ない)

1.老舗&100本
2.中堅&50本
3.若い&20本

他の組み合わせもありますが、簡易的にこの3つで説明します。 「本」とは本数のことです。1つの予約を1本とカウントします。

老舗&100本

老舗ということもありオペレーションが整備されています。売上もそこそこあり軌道に乗ってる状態で、ブランドもある程度ある。いい子が定期的に入ってくれば数字は安定しますし、実際に認知も安心感もあるため、女の子の応募はある程度安定しています。

→業務スキル人材を固めることが求められます。

お店の業務ルールを忠実にこなせる業務スキルに長けた人材がいれば、対人スキルは高くなくても大きな問題にはなりません。対人スキルはそこそこで問題なし。(良いわけではありませんが許容できる範囲)女の子の入店が安定しているため、電話も鳴ります。1つ1つの業務を確実にこなしていき、余分なところで女の子の不満が発生しないように出来ればお店の売上も安定します。

 

中堅&50本

売上はそこそこ、オペレーションも不完全です。逆に言えば色んな部分でまだまだ伸びしろがあるお店とも言えます。

→業務スキルと対人スキル両方の人材が必要なお店です。

老舗ほどはブランドがまだないお店。女の子の応募数はもう一息な状態で、できるだけ採用レベルの子は全員入店に繋げたいところです。老舗と比べてお店自体の稼ぎやすさや待遇や保証などで差別化を図りながら女の子にしっかりアピールしつつ、入店間もない期間中には業務面で余分なミスをせず、安心して働けるお店だと認識してもらう事で女の子がお店に定着していきます。

若い&20本

売上がほぼない状態でオペレーション云々のレベルではりません。極論1人でもお店を回せるレベル。

→対人スキルに長けた人材が1日でも早く必要です。

業務レベル系の人材が活躍できる余地はまだありません。お店がどのステージにいても必ず必要になるのが対人スキルです。逆に、初期ステージにおいてはどんなに業務スキルに長けていても宝の持ち腐れ状態になることも。複数店舗なのか1店舗のみの運営なのかにもよりますが、1店舗あたり120-150本くらいになると配車効率やスタッフ間の業務連携は必須です。効率化が不完全で5-10%ほどの売上機会を損失する可能性だってあります。

 

※業務スキル人材がいなければそもそもお店が回りませんが、ここでの対比はあくまで売上への貢献度・重要度です。全てのポジションが必要であり、なくてはならないことは説明不要ですね。

自分はどのタイプなのかは見極め必須です。

業務スキル型が活躍できるお店。

→大手グループまたは老舗店舗。

何十店舗も系列があるグループ、創業10年以上の老舗店舗。こういったお店のほとんどは業務ルールが統一化されており、基本的にはルール通りに、先輩社員の教え通りに業務をこなしていくだけである程度の成果は出ます。そうなった場合、初任給相場の30万+3-5万の月収は見込めるでしょう。

40万以上を望む場合は小さな成果を積み重ねて役職を獲得するか、4-6年お店に在籍してポストが開くのを待つかとなります。または、対人スキルを伸ばしそこそこ結果を出すことでも昇給できます。

若いお店で働く場合は、業務スキル型が活躍できる場面がほとんどありません。自分が対人スキルを伸ばしていくか、他の人にある程度任せるか。対人スキル型人材がもしも1人もいない場合は、成長まで苦労してしまうでしょう。最低でも中堅以上がおすすめです。

 

対人スキル型が活躍できるお店。

→老舗から創業1年以内のお店まで、どこでも活躍できます。

老舗や大手グループはブランドがあり、業務基盤もしっかりしているところがほとんどです。業務系をしっかりこなしてくれる社員も揃っており、チームでそれぞれが役割をこなしていくという意味でとても仕事がしやすい環境です。ベースの売上もあり、求人周りも全て揃っている状態ですので、自分が成果を出すことに100%集中しやすいといえます。

若いお店の場合は、伸びしろが最大のメリットであるものの、リスクがある点は注意しておきたいです。
リスク

まず、若いお店の場合は売上規模がまだない事による短期的な給与アップはほとんど望めません。女の子の定着と集客の流れは大きな施策を行ったとして最低でも3ヵ月単位で効果が見え始めます。

他社がやっていない目新しいものや大きな予算を使用しないのであれば、お店が変わる単位は半年~1年は見ておかないといけません。 同じ1年を老舗で働いて30万→40万になったとしても、若いお店の場合は30万→32万ほどと見ておいた方が無難です。これがリスクです。

リターン

伸びしろがある分、成果を出したときの自分への見返りが老舗よりも大きいことがリターンです。例えばですが、1日20本前後のお店で働き、自身の対人スキルを活かして70本前後のお店に成長させたとします。これは、最大評価を得られて当然お給料にも大きく還元されます。業務系は他の社員に丸投げでも許可される可能性があるほど、人材としての価値が高いです。売上が増えれば系列を増やすかという話になり、統括ポジションにシフトできる可能性もあります。老舗と比べて整備されていない分、苦労も多いですが成果を出したときの見返りも大きくやりがいがあるとも言えます。

 

自分はどのタイプなのか

適正

業務スキルに特化している。対人スキルに特化している。 または、どちらにも振り切れておらず中間点にいるのなら、早々にどちらかに振り切ることをお勧めします。

「対人スキルは別に苦手じゃないけど、得意かと言われるとそうでもない。かといって、業務に関して細かい性格でもないし作業スピードにも自信がない。幅広く平均的にそこそこはできます。でも月収50万は欲しい。」

これは正直難しいです。

お店が約束している最低月収(相場30万)は約束されますが、いっても35万まで。年数を重ねて40万が期待できるかも。この辺りが相場です。

少数派ですが、上のポストに偶然空きが出てしまい上記のような場合でも店長になり月収50万。部下に対人スキルにそこそこ秀でた人が数名おり、売上目標も達成して業績歩合で結果年収750万を超える。ということも実際にはあります。※これらは、あくまで相場であってお店やグループによって多少上下しますし、平均的なものと捉えてください。

いずれにしても高収入を獲得するために対人スキルは必須。風俗業界でも避けては通れません。

業務スキルは最低限必要

対人スキルは売上を上げるために重要だという話をしてきましたが、業務スキルも当然必要です。

例えば風俗というのは、キャバクラやホストクラブと違って、高額なシャンパンやワインが出て売り上げが跳ね上がるということがありません。単価が一定で、いかに本数を増やすかという商売です。そのため、営業時間も長くなります。コツコツ積み重ねるタイプの仕事です。

近年の数客は、店舗型風俗店・無店舗型風俗店の両方がインターネット主体です。30分毎・60分毎に行うWEB媒体の更新作業が必須で、毎日コツコツと作業をしていきます。 お客様対応にしても同じです。1人のお客様にどんなに魅力的な営業トークをもって成約まで至っても単価は一定です。難しいことはありませんが、日々の業務をミスなくこなしていくことは必要になります。

まとめ

以上、お店の年数と売上によって活躍できる男性像が少し違ういう記事でした。

自分がどのタイプなのか、どれほどの年収を望んでいるのか、中間点にいるならどちらに振り切るのか。

風俗業界への転職に役立てていただけると幸いです。

また、私たちスタイルグループへの転職も是非、ご一考ください。

→募集要項