私たちが目指す未来
理想尊敬される風俗グループ
我々が目指すあるべき姿は風俗業界の中で、 "尊敬される風俗グループになる"ということです。
業界への"誤解"を一刀両断にし、偏見を尊敬へと変え、10年後の風俗業界のイメージを今よりも良くしていく事が私達の掲げる使命です。使命を成し遂げていく過程で、最も尊敬される風俗企業になることを目指します。
進め方日本一真面目な風俗店
これまでの旧態依然とした風俗店ではなく、すべてはお客様のために心から尽くし、究極のサービス業として、関わらせていただいたすべてのお客様に感動をお届けすること。
それを積み重ねていくとともに、社員全員が風俗運営のプロフェッショナルとしての知識とスキルを追求していく。スタイルグループが目指すのは、日本一の風俗グループ。 それを実現するために、サービス業としての風俗業のデファクト・スタンダード(業界基準)を確立していきます。
在り方風雲児たれ
風雲児の語源・由来: 風雲児の「風雲」とは、竜が風と雲を得て天に昇るような勢いで、英雄・豪傑が頭角を現す好機のこと。転じて、世の中が激しく動きそうな気運ともいう。風雲児は、世の中の乱れなどに才能をあらわし活躍することから、こう呼ばれるようになりました。
世の中の乱れ。すなわち風俗業界の乱れと捉えます。
今の風俗業界は、旧態依然(昔のままで少しも進歩や発展がないさま。)とした風俗店によって強い"偏見"のイメージが作られてきました。誤解を生み、それがうわさ話となり世の中に広まっていきました。そんな世の中で、私達は日本一真面目に風俗店を法人として経営しています。
風雲児の様に、この乱れた風俗業界で頭角をあらわし活躍していく事で、新しい風俗業界の基準を確立していきます。
いい会社ってなんでしょうか
経営理念は、主に会社としての社会との関わり方です。会社としての「理想」の姿、理想に到達するための「進め方」、そして「在り方」。
では、「社員⇄会社」はどういった関わり方なのか。いい会社ってなんでしょうか。
お給料がたくさん貰える、休みがしっかり取れる、同僚や上司といった人間関係が良好な職場、それとも家から近い職場でしょうか。
もちろん人それぞれですよね。
スタイルグループの場合、昨年から完全週休2日制を導入し、働き方の選択肢が増えました。また、社員の採用に関しては本人の性格なども配慮しているため、入社後の人間関係で悩むことは少ないと思います。他にも様々な点で会社を評価することができますが、私からお約束できるのは2つです。
「フェアで適正な評価」と「成果による給与」
まず、評価ですが風俗は数字以外で評価をすることが難しい仕事です。よくありがちとされる、社内政治や人間関係などで評価することはありません。他にも数字以外で思いつくあらゆる評価方法は当社では採用しておりません。年齢・経験・経歴・性別に関係なく、数字のみで適正に評価します。そして、成果による給与も他社比較でいえば、高水準をお約束します。
仕事が楽しい、やりがいがある、成長できる。これらは、フェアで適正な評価、それから成果に応じてしっかりと支払うお給与や待遇の上に成り立つと考えています。業務を全うし、さらに成果を出しているのに安月給で待遇が上がらない。だけど会社は成長や、やりがいを前面に打ち出している。これではダメです。
社会やお客様に対して誠実に接すると同様、そこで働く社員へも誠実に接する会社が今後も成長していくと私は信じています。