新卒で風俗 | 初任給30万確定しました!2022年は11年間で応募数最多。

スタイルグループでも来年以降の新卒内定を2名出しました。

新卒初任給30万

一般での新卒:22万
風俗での新卒:30万

金額差・・・8万。

他ではありえない初任給30万

時代的にもこれから先の不況はほとんど確定しています。

一般企業で新卒入社。5年経過。ベース給与は2万UP。・・・2万?

5年働いてたったの2万。

先輩社員の現実を知り、今から技術系へ方向転換するか、このまま就職活動を続けてよりハイスペックな企業を目指すか。または、大学院へ進学して・・・いやいやそんな金はない。

一般業界での新卒給与は22万前後。

10年~15年働いてようやくベース給与30万いくかどうか・・・

風俗業界なら初月から30万確定。ベースの基本給与が30万です。

更に、スタイルグループの場合は、昇給システムにあるように、成果次第で随時昇給昇進が可能です。

スタイルグループの雇用形態

週6日勤務–正社員

基本給30万円+(交通費/目標達成歩合)
完全週休1日制
12時間勤務

週6勤務以外に週5勤務を選択可能です。

週5日勤務–正社員

基本給25万円+(交通費/目標達成歩合)
完全週休2日制
12時間勤務

こちらは、完全週休2日制です。隔週ではなく毎週確実に2日休日あり。

風俗は需要が尽きない巨大産業

業界が大きいか小さいか。成長しているか衰退しているか。新しい産業か古くから続く産業か。これらは働く業界を選ぶときに誰もが気にしますよね。

風俗は、古くは奈良時代から存在すると言われる産業です。今日まで緩やかに成長し続けており、市場規模5-7兆円とも言われている巨大産業です。古くからあるように、三大欲求に関わるビジネスであり、今後も需要が尽きることはありません。

働くには十分すぎるほどの土台があり、風俗業界で稼ごう!という選択はとても良いものだと言えます。

また、近年発達著しいITやAIそれからロボット産業がエロジャンルへサービスを広げることは容易に想像できますが、現在のように生身の人間が提供するサービスレベルに達するまでには相当な時間がかかるでしょう。

疑似的または一部近いサービスレベルに到達した場合も、比較して人肌を求める欲求が高まることも想像できますよね。私達が生きている時代に、風俗産業が衰退する未来は想像できません。

エロジャンルは、大企業が参入してこない

誰もが知るような有名大企業は、風俗やエロジャンルに参入してきません。つまり、大きな資本を投じて業界構造を一気に変えてしまうような出来事が起きにくい業界です。(今日まで大企業が参入した事例はゼロです)

また、どこかの巨大グループが市場の半分近くを占拠しているという構図でもなく、風俗店というのは個人経営者が1店舗から初めて、徐々に系列を増やし、グループを拡大している。

そんな大手グループが全国に4-50ほどあります。

新卒入社してその後は!? 将来性

「この会社には先がないよね…」
「今の仕事の先に未来が見えない・・・」

20代ではあるあるな退職理由の1つですよね。入社して間もなくすると会社や上司への不満が出てきて退職する人は、業界関係なく一定数おります。

個人の問題がどれくらいの割合なのかは一旦置いておくとして、業界や会社自体に原因があることも多々あると思います。

風俗業界・風俗店について

まず店視点では、産業は年々緩やかに拡大しています。ちゃんとやれば儲けやすい・本腰を入れて取り組む価値のある業界です。

次に、グループ・店舗規模に関係なく個人のキャリアアップが明確です。特にデリヘルはマンション一室からスタート出来ます。店長が務まるレベルの人材がいれば、グループ展開をすることが一般事業と比較して容易です。

店舗展開は、オーナーの意向+資金問題次第

オーナー視点では、店長レベルの人材がいれば、店舗展開はどんどんしていきたい。こう考えるオーナーもいれば、一旦は今のままでいい。というオーナーも意外と多いです。

※スタイルグループは、人材がいればどんどん店舗展開をしていくグループです。

また、資金力的に難しい会社もあります。

デリヘルの場合

例)既存店と同じ事務所でOPEN→ 比較的容易です。既存の基盤をフル活用するため。

例)別エリアにOPEN→ 今の時代、都内なら1500~2000万の運転資金が必要です。

 

既存店が上手くいっており、しっかりと資金を残していること。ここに店長レベルの人材がいれば、別エリアに新規OPENが実現します。

小規模グループの場合は、出店エリアに縛りがなく伸びしろしかありませんが、大手グループと比べるとノウハウや資金面・WEB周辺も含めたサポート面では差があります。大手グループの場合は、諸々の経営基盤が安定しているメリットがある反面、既にある程度の規模になっているため、集客で有利なエリアでの出店は既存ブランドでは厳しく、新しいブランド立ち上げならという制限もあります。

→スタイルグループは、店舗数の規模では中規模に該当しますが、一般公開していないフランチャイズ店も含めて、豊富な成功事例があります。また、資金面でも十分な準備があります。 現実的にはあまり出会えませんが、店長レベルで出店を任せられる人材がいればすぐにでも新店OPENが可能です。

 

風俗業界のキャリアアップ 店長→ 統括or独立

店長給与の相場はベース給与50万+業績歩合

仮に、新卒入社→1年以内に店長就任、大卒なら23歳で年収600万円+αが確定します。

店長後は、会社の系列を何店舗か管理する統括。または、会社資金を活用した独立、自己資金での完全独立が可能です。

近年の風俗業界は店舗単位の競争が激しく未経験者がいきなり独立するよりは、どこかで店長経験のある人材が独立した方が、ずっと成功する可能性が高いです。この店長をして数字を上げた経験。または、数年維持した経験は価値が高く、一度経験することは後々の人生で大きな自信と財産になるでしょう。

会社選びだけが重要

ここまで説明したように、業界自体の未来を心配する必要はありません。

また、風俗店員という職業自体・・・スタートから高収入であり、応じて時間もやや長めですが、この職業を極めた先にはコミュニケーション能力を含めた”お金を稼ぎやすいスキル”が磨けます。業界、職業自体の将来性はしっかりとある。

ここは正しく認識してください。

問題は・・・会社選びです。

2点だけ気を付けましょう。

①求人の待遇が条件付き

これは求人に書かれていない補足の条件を許容できるかどうかという意味です。面接へ行き→求人ではこうだけど正直こんな条件あるんです。とカミングアウト。

例)試用期間書いていない → 実際は10か月ほど試用期間でベース給与は30万と求人に書かれているが、本当は25万だった。

②求人では会社の体質が分からない

グループの規模、求人サイトの見栄えは関係ありません。オーナーや社長が持っている事業に対する考え方、経営方針、それから社員に対する考え方は会社ごとに全く違います。

短期間で働く場合は、募集要項の内容が大事ですが、長期で働くなら会社の体質はしっかり把握しておきたいところです。

統括や店長などの役職者は、オーナーや社長の方針に沿って仕事をしています。

仕事感や倫理感の部分で、自分が考える一般常識や一般の平均(こんなものだろうと妥協できるかどうか)なども含めて、面接時に注意深く見ておくことをお勧めします。もちろん面接で全てが分かるわけではありませんが、風俗店にとって男子面接はとても重要ですので、基本は店長・統括クラス以上です。大規模なグループでなければ社長などが最終面接をすることが多いです。

→ 最終的には、話を聞いたときのフィーリングや直感、少しふんわりしてしまいますが、この辺で決めるのも1つの手だと思いますよ。

新卒入社に関係なく、風俗は実力主義の世界

風俗業界は、基本的には実力主義のお店ばかり。

年齢や経験、学歴も関係ありません。仕事ぶりのみが評価の対象です。年功序列も存在しなければ、昇給昇格するために社内政治を必要としません。声が大きい人や、上司に気に入られるというのも関係ありません。少なくともスタイルグループの場合は、数字のみで評価を行います。

評価は「仕事ぶり。数字のみ。」です。

「仕事が楽しい」「やりがいがある」は、個人差があり会社側は無理にアピールも提供もしません。

スタイルグループに限った話です。

まずは、フェアで適正な評価制度。

次に、仕事ぶりや成果に応じて支払うお給料や待遇。

 

こちらが先だと当社では考えています。

「必要業務をこなし、+αで成果を出しても給与や待遇が上がらない、にもかかわらず会社側はやりがいや成長を謳いアピールする」そんな会社は世の中にたくさんありますが、この順番には気を付けたいですよね。

まとめ

・初任給30万、一般企業より10万も高い
・将来性と安定感のある職業
・新卒でも完全実力主義の業界

社会の状況を考えると、新卒で風俗へ飛び込むことは時代的に良い選択です。

収入面に限っていえば、風俗以上はなかなか見つからないでしょう。

他のキャリアを含めた経験や将来の可能性でいえば、入社後に自分の力で正解にしていく努力や、強い意志も必要だと思います。

いずれにしろ、お金を稼ぎやすいと言われているコミュニケーション能力や人間関係を良好にしていくスキルや人間力などは間違いなく磨くことができる業界ですから、この部分は特に真剣に取り組んで、自分の財産にしてください。